amazfit GTR4
PixelWatchをやめてamazfit GTR4購入
Pixel7購入時に貰えるストアクレジット21,000円を使ってPixelWatchを購入しようとこちらのnoteで投稿したが、色々調べていたら、3年くらい使用しているamazfit GTRの後継機種であるamazfit GTR4が最近発売されたことを知った。
amazfit GTRはデザインも良く、電話やLINEなどの通知や健康管理などのアプリも充実しており便利だったし、何よりバッテリー持ちが良く、1回の充電で約2週間使えるのが良かった。ただ、最近はバッテリ劣化のためか1週間くらいまで短くなっていた。そんなわけで新しいスマートウォッチが欲しくて、Pixel Watchを候補にしていたが、ネットのレビューを見てもイマイチだったので、定価も安くて電池持ちも良いamazfit GTR4を購入した。
amazfit GTRとamazfit GTR4の寸法はGTRが42㎜、GTR4が47㎜。
amazfit GTRとamazfit GTR4の重さはGTR(金属ベルト)が84g、GTR4(付属の樹脂バンド)が60g。いずれGTR4も金属ベルトにする予定。
スマホアプリ
今まで使用していたアプリはメーカー純正の「ZEPPアプリ」とサードパーティーが提供している有償の「Notify for Amazifit アプリ」。
「ZEPPアプリ」はamazfitGTR/GTR4との接続設定や健康管理の基本的データ管理用で使用し、「Notify for Amazifit アプリ」はLINEなどの各種アプリの通知用に使用している。アプリ毎に通知時の表示設定やバイブの振動パターンをオリジナルで作成できたりとても多機能で便利なアプリ。ただ多機能すぎて使いこなせていなかったりする (;^_^A
実は「ZEPPアプリ」でもアプリ通知の反応はするのだが、通知があった時のamazfit GTR/GTR4のバイブが短すぎて気づけないことが多く、個人的には使い物にはならないと感じている。もしかしたら設定方法があるのかもしれないが、見つけれていなくて、「Notify for Amazifit アプリ」が重宝している。amazfitユーザーにはおすすめアプリです。
保護ガラス
昨日、別途購入していた保護ガラスが届き、取り付けたので、本日からamazfit GTR4を付けて過ごしてみる。
クーポンコード
ちなみに、以下のYouTubeで紹介されていたクーポンコードを使って10%Offで購入できたのもラッキーだった。
その他の魅力的なポイント
Amazfit GTR4に搭載されているOSは”Zepp OS 2”で開発環境も提供されており、敷居は高いが、DIYでカスタマイズできるのも魅力的である。
また、PixelWatchやAppleWatchなどのバンドは取り付け方式が特殊であるため、GoogleやAppleもしくはサードパーティー社製であっても高価で種類も少ないが、amazfitは一般的な時計のバンドと同じ方式なので幅さえ合えば、様々な選択肢があるのでこれも魅力的である。
GTR:20㎜幅、GTR4:22㎜幅。
あと、地味にうれしいのが、GTR4には「音声メモ」というボイスレコーダー機能がある。会議の議事録作りにも重宝しそう。
まだまだ魅力的ところはたくさんありそうなので、新たに判明したら別の記事で紹介します。
最後に
PixelWatchやAppleWatchのようにFelicaは搭載されていないのでウォッチ本体のみでの決済処理は出来ないが、個人的に使う頻度がほとんどないので問題なし。(PixelWatchのFelicaは制約が多いみたいだし)
問題はGoogleから貰ったストアクレジット21,000円をどうするかである。
Googleストアで唯一気になっているのは Pixel Budsくらい。とは言え、ワイヤレスイヤホンはShokzのOPENMOVEを使用して満足してるからな~。
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