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闘鷲降臨～歓喜と洗礼(22-23 Game5,6)#FE名古屋

Nacky a.k.a. 青井高平

FE名古屋 73-52 川崎

この二つの自分のツイートに尽きる。

　やや侮ってフワッと入った相手をガツンと入りでなぎ倒したこと、そしてそのアドバンテージがあるとはいえその後もしっかりと地に足をつけてリードを取り続けたことは褒められていいと思う。

　この試合を見ての思いとしては「小さくてもできる」ではなくて「機動力がなければ生きていけない」が今のB1なのではということだったりするけれど。

 放映時のコメントは特にないので公式のこちらで。

FE名古屋 65-93 川崎

　1Q最初の篠山が中村浩陸に対してガツンと当たったファウルで見せた気合。これがこのゲームの川崎の全てだったかなと。

　結果としては藤井とファジーカスと言うB1トップのクオリティを落ち着いて上手く出した川崎、そして開き直って捨てるべきところを捨てた潔さに敗れた、といったところか。捨てられたルークは相当悔しい思いをしていると思うが、これを糧にしてさらなる成長を期待したい。

とはいえ、J3の膝がそこまで悪いってのはちょっと予想外。1カ月くらいなら耐える選択肢もありそうだけど、どうするかねえ。渡邊GMに人はたらきしてもらうことになるのかもしれないね。

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