11/14 秘密警察を想像する

人々のもつコロナに対する感覚の差が、思った以上に大きい。久々に人と会ったりすると、感覚の差がわからず、自分があまり気にしないものだから、相手にはどこまで許容されるのか、どれくらいのことならしたり言ったりしていいものか、と探ることがある。結果の重大さは段違いだが、秘密警察のいる世の中とはこういうものかもしれないなと想像してしまった。

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