5/19 オンライン授業の気づき

1.20人が限界

実は、教室での授業も20人が限界なのではないだろうか。

2.授業においては場と対話が重要だった

同僚と話していて気づいたが、やはり、同じ場を共有して、双方向性があることが、授業においても重要であったようだ。まるで演劇みたいだなと、私の中で線の繋がる感覚があった。動画配信をしてみても、やはり画面録画よりも人が映っていた方が見ていられるようである。しかも、複数人映っている方が良い。まあ、「読む」という学びの方法もあるわけだが、「読む」ことで学べるというのは、やはりそれなりに特殊技能なのだろう。

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