1/17(書くことがない その六)

書くことがない。新たなことは何もない一日。それどころか、どうにもダメな週末だった。後退の二日間。自分の病気のことだったり、祖母の危篤のことだったり、ネガティブなことが続いた。

長く常に体調を気にしながら生きる日々が続いている。体調が悪化するかもしれない、そのことへの恐怖が、無意識に日々のブレーキとして働いているように思う。そう思いこんでいるだけかもしれないが、思いこみであるならどうにかなる、というものでもない。

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