7/24 安楽死や尊厳死は誰のものか

安楽死や尊厳死は、なぜこうも弱者やマイノリティの問題として語られなければならないのだろうか。在日外国人に向けられる「苦しいなら日本から出ていけばいい」という声と病人や障害者に向けられる「苦しいなら死んでも/殺されてもいい」という声が、重なって聞こえる。

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