あおいちゃんの自己紹介

いい天気です。

一記事目なので読みたくなるような気持ちを削ぎうる自己紹介しまーす。

4歳からピアノをして11歳でドイツに短期留学しました。この時友人は30人くらい。

14歳でユドニス・ハスレムが好きになってNBAを見始めて、今も見ています。17歳で奈良県の市立高校を家庭科だけで2回留年しかけます。この時友人は10人未満。

難なく追試で90点以上を連発し留年は免れ、18歳の時に京都の私立大学に入学します。

21歳でDries Van Notenが好きになり、セレクトショップ兼古着屋でアルバイトを始めるもののコミュニケーション能力不足に苦しみます。

同時期にボブ・マーリーに関する卒業論文を書き始め、22歳の時になんとか書き上げ卒業。この時服を買うのに7桁の借金を背負っています。この時友人は5人くらい。

24歳の誕生日を迎えた直後パリに留学します。お金は全て両親が出資。

語学学校に入学。この時あたりから、とあるファッションメディアに1年間弱寄稿しました。

語学学校を卒業したあとはジャーナリズムの専門学校に合格。この時フェイスブックの友人は激増しますが、友人は8人くらい。

25歳、インターンシップでヴィンテージフレンチワークウェアのお店で働き始めます。4ヶ月の契約終了後も契約書なしで半年ちょっと働き続けノイローゼになり辞めました。

26歳になる前にファッションメディアIL OSE OFF(イロゾフ)を作って一人で黙々と書いています。

26歳でコロナが始まる。外出規制期間が明けて今、友人は8人くらいをキープしています。

目は細め。髪の毛は美容師を唸らせるほどの剛毛。175cm56kg。声が低く小さい。第一印象から人に好かれることは今までなかった。これが私です。

二記事目は「家庭科で高校留年しかけた奴が40年代マキニョンパンツ解体してみた」。

次からは有料にしまーす。

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