胎内記憶

胎内記憶というものは、現在のところ科学的な根拠の解明がされてない神秘的なものです。

実際どうなのかは一個人に確かめようがない、
という事は世の中にたくさんあると思いますが、

白黒はっきりしないことは、どちらにも寄らずに
そんなこともあるのかも？くらいに楽しめればいいなと思っています。

胎内記憶は、胎児の頃の記憶、生まれた瞬間の記憶などの他に、
雲とか、空の上から来たと話す子供が多いと聞いていたのですが、

最近は2013年頃から、”宇宙から来た”とか”地球を救いに来た”
と言う子供が増えてるという説も目にしました。

私はこういう話が好きで、胎内記憶についてはとても興味があったので、
子供が生まれて話せるようになったら聞いてみようと思っていました。

そして、実際３歳頃に聞いてみたら色々と話してくれました。
全部日記に記録していたので、
今回は、その時の会話の内容をお伝えしようと思います。

胎内記憶を聞くにはルールというか、注意点みたいなものがあって、

子どもから胎内記憶を上手に引き出すコツ

① 年齢は2～3歳前後がベスト
② リラックスした状態で聞く
③ 妊娠中行った場所に出かけてみる
④ 事前に情報を与えない

胎内記憶を聞くときの注意点

何度も聞かない
答えを誘導しない
子どもが話す内容を否定しない

胎内記憶とはなに？子どもが覚えている期間や聞き方のコツを紹介 | 保育のひきだし　～こどもの可能性を引き出すアイデア集～ (hoikunohikidashi.jp)

” 妊娠中行った場所に出かけてみる”以外は、
上記に書かれてる事に則って聞いています。



↓こちらにも胎内記憶の事を少し書いてます