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悔しいと言葉にする

私にできることはなんだろう、それをひたすらに考える。期待とかそういうのではなく、この命を必死で燃やさずに生きて、最期に幸福を私は感じるのだろうか?

どんなときも、その時悩んでは、人間は前に歩むわけだけど。

ずっと、このところ、引っかかっている。

もっともっと情熱があるはずなんだ。この違和感は逃れられない孤独とか永遠の苦しさとは違う。まだ、見えてない、掴めていない。

わたしは、あなたのために何ができるだろう?

全力で走りきれていない自分が悔しい。悔しくてどうにかなりそうだ。黙っていることは楽だ、まず声に出そう。言葉にしよう。考えているんだ、それだけでもまず外に出すんだ。

かっこ悪くても良いから、いまを記録する。

あおい

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