見出し画像

父親の介入

週末、4ヶ月ぶりに旦那が帰宅した。
県外への移動が解除されたらしい。でも東京には24時間以内しか滞在できないとか。完全に汚染地扱いの東京である、苦笑。

内部進学もグレーゾーンで、外部受験の志望校すら決まらない息子1と学校を休みがちな息子2の進路相談を、まさに一刀両断にやっつけ、義父母の日頃の不安を取り除き、翌日は来年選挙権を持つ息子1を連れ投票所へ。投票の仕方をレクチャーして、そのまま飛行機に乗って帰って行った。

父親の任務を全うした。
ま、それくらいしてもらわないとね。普段仕事しかしてないんだし←辛口

それでも居なくなってしまえば、生活変わらないねー。
「このオレですら、高3の今の時期は毎日8時間は勉強した。でも第一志望には落ちた」と言い、圧倒的に勉強時間が足りない息子1に響いたかに見えた。

息子2には「学校は仕事だ。行け!」と言ったけど、今日、息子2は学校を休んだ。体調が良くないってさ。でもさ、給食エプロン持ってかんと困るやろー。


結局、やるもやらないも本人の選択ですよ。後悔は先に立たず。本人の人生ですよ。
自らどんどん選択肢を狭めてるのに、気付かない。言っても届かない。

私の子どもだからなー苦笑。

。。。

※もし万が一、気に入ってフォローくださるならば、ぜひ子どもネタのみのコチラのマガジンをフォロー頂けると助かります。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?