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落とし前セックス、笑
4年前に知り合って、半年間夢中になって恋を楽しんだ相手と未練がましくやり取りだけは細々と続いていた。
彼以上に身体の相性の良い人はいまだ見つけられていない。オンナはどうしても気持ちが身体に引っ張られてしまう。
ここ数年会うのは年に1度、相手から気まぐれに誘われた時だけだ。その度にかつての彼の熱量との差を思い知らされた。先月、会いたいと連絡が来た。とても迷った。
心が乱れないだけセルフのほうがマシ
ひそやかに、したたかに
最近、人に嫌われてばかり。職場でもそう。旦那にも2人きりで話がしたいと言ったら、避けられた。
さっさといなくなるのがいい。
でも生きたいと願ってそれでも亡くなってしまった人たちに申し訳ない気持ち。
生きていてごめんなさい。そんな悲しい気持ちでいっぱいになって。
岸辺露伴を観て、もう何の役にも立たない母親だけど、子ども達が苦しい時悲しい時に肩を抱いてあげたいって思った。ただそれだけの役目。役には
求め続けることをやめない
昔、某所にこんなことを書いた。
1年半後にようやくそれらしき人を見つけた、笑
会うたびに少しずつ2人の距離が近づいて。熱量はー今は向こうが上回っているかな。数ヶ月でポイ捨てはされなさそうな誠実な相手。
いつも私のことをじっと見つめる。恥ずかしくなるくらい。そう言うと、
「だってかわいいんだもん。好きになっている自分のキモチは一体どこに惹かれているのか?という部分を観察している」
ちょっと理屈
アラフィフ近ごろの異性交遊
先月53歳になったので、もうアラフィフと名乗ってはいけない気がする、笑。
前置き。ここからは不道徳な既婚者同士の婚外活動について書くので、不快に思う方は回れ右でお願いします。
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本日、仕事納め、と異動のご挨拶。
昨日A氏から食事に誘われたので、「この時期はお店の予約をしないと難しいよー」と伝えるとサクッと手配してくれた。おそらく居酒屋の飲み放題コースであろう、笑。
ムー
飲みたい気分、につきあってくれるひと
日々のことなど。
最近は翌日にお酒が残ることが多く、外で気持ちよく飲めないなぁと思っていたのだけれど。
朝、起きたらふと今夜は飲みたいな、という気分になった。
当日気軽に誘えるひとを思い浮かべて、まあダメ元でメッセージを投げてみる。
5年来の飲み友氏は、幕張でイベント対応という日なのに、「あおいちゃんの飲みたい気分の方が仕事より大事なので」と相変わらずウマイこと言って、私の帰りやすい沿線のお