汗疱(かんぽう)という病 ーちょっと落ち着いている編ー

今日は「開運館 上野マルイ」にて鑑定してきた青鳥(あおどり)なのです。
いや、暑いっすね、なのです。
気温は真夏なのです。
けれども鳥類は薄い長袖、なのです。
商業施設に一日いるので、体が冷え気味なのです。

そんなこんなな日々、モチロン汗疱(かんぽう)も元気なのです。
全盛期の酷いときから比べたら、極少し発生するくらいなのです。
水疱と手が浮腫むのとで手が握れなかったときと比べて、本当に穏やかな気持ちになれるのです。

このところ、局所的で極少なくなって来ているのです。
群生が出来てもオードムーゲでパッティング、キップパイロールでちょっぴり補強、そんな使用で出来ても大きく広がることはなくなったのです。

出来ることは出来るので、そこは仕方ない、と諦めたのです。
もう一つ、ストレスは大敵、ということもわかったのです。
どんな病でもそうなのですが、これのせいで心身に負荷が掛かるので、なるべくストレスの元から距離を取ったほうが良さそう、なのです。
ストレスは次から次へと沸いてくるものなのです。それでも、極力排除はしたほうが良さそう、なのです。

今はサプリで栄養を補うことはしていないし、ジャンクなお菓子や食事もしているのです。そこは多少の加減はしているけれども、全く取らない、という生活ではなのです。

個々人の身体に合う方法、というモノがあると思うので、気長に探していくしかないんだなあ、と、思うのです。
また大量に手に発生するかもしれないし、それまではなんとなく対策をしていくだけだなあ、としっかりとした解決策が不明で困惑している青鳥(あおどり)なのです。

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