北海道の菓子メーカーは、アガル

今日は「開運館 エチカ池袋」にて鑑定してきた青鳥(あおどり)なのです。
朝から電車がいつもより混んでいて、ちょっぴりびっくりなのです。
先週はそんなことはなかったので、単に乗車時間の問題なのかなあ、と気にしないことにしたのです。

池袋に着いて、改札を出たら店舗に向かうのです。
すると、直ぐに、目に入ってきたのです。

「もりもと」だぁ! なのです。

札幌民、千歳民、そして道民なら知っている菓子メーカーなのです。
新千歳空港にもショップがあるので、全国でも知っている方も多いと思われるのです。
その「もりもと」が池袋の地に降り立っているとは! なのです。
地元価格なので、ここのお菓子は日常に溶け込んでいるのです。
もちろん、「おつかいもの」としても活躍しているお菓子、なのです。

トマトゼリーは、トマトトマトしていないので食べやすいのです。夏にはさっぱりといただけるので、鳥類は大好きだったのです。
出張帰りのお土産に購入する人も多い「ハスカップジュエリー」も良いのです。
ハスカップの酸味がさっぱりするのです。

池袋にはそんなにいないであろう「もりもと」。
北海道旅行にいらしたら、北海道のお菓子をお買い求めいただけると嬉しいなあ、なのです。
北海道でのんびりまったりしに行ってみてくださいねー。

そんな鳥類は「雪鶴」のハスカップ味を購入なのです。
テンションが上がったので、北海道のお菓子をお伝えしてみた青鳥、なのです。

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