今年買ったサンダルがもうボロボロ。なので2号を探しに行くのです。

今日は東京の生息地域でまったりしていた青鳥(あおどり)なのです。
が、蒸し暑い感じなのです。
夕方近くに買い出しなのです。

外は風が吹くと多少涼しいけれども、妙な湿気がまとわりつく感じで「ちょっとなあ」なのです。
空は薄い光が分かるくらいの曇り空なのです。

そして、今日はサンダルを買う日なのです。
今年に入って2足目、なのです。
一ヶ月は保ったであろう、現状履いているサンダル、なのです。が、靴底がもうボロボロで、たくさんの亀裂が入っていて、いつパックリ剥がれ落ちるか、という状態だったのです。
昨日の上野で発見したのです。
さすがに、これはもう履いていられない、ということで、今回はご近所で購入に踏み切るのです。
アタリをつけていたお店に行って物色なのです。
もちろん、靴底が無理なサンダルを履いていっているのです。

どうせ今季だけ、というつもりなのでお高いものはいらないのです。
今回選んだのは、靴底が薄くて、折り曲げてもひび割れそうにないもの、になったのです。
靴底が薄くて歩いたときの足裏への負担は大きそうだけれども、まあ、いいか、なのです。
雨が降っても拭けば平気な素材なので、まあ、多めにみるのです。

購入し、その場で履いて今までのはそのお店で処分してもらうようお願いし、買い出しへ、なのです。
初めて履いたサンダルや靴はもれなく靴擦れを伴う鳥類、今回も、やはりそうなのです。
しばらくはまた、靴擦れの日々、なのです。

そして、今度こそこれで頑張ろう、そう決めた青鳥なのです。

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