見えてはいけないものが見えるとき

今日は「開運館 エチカ池袋」にて鑑定してきた青鳥(あおどり)なのです。
通勤電車の人が、少し増えているような、そんな感じに見えたのです。
それぞれに行き先があって、目的地につく電車に乗っているのです。

が、たまーにそうじゃないモノがいるのです。
ここから「あなたの知らない世界」に突入するので、苦手な方は閉じてくださいねー。

電車に限らず特定の空間も含め、見えてはいけないモノがいたりするのです。
つい先日も、それがいたのです。

とある場所にて目撃したのです。
高架下の壁をイメージしてもらうといいのですが、その出口のところ地上から170センチくらいのところから斜めに目から上の頭の一部がこちらを覗いていたのです。
一瞬のことに驚いて、二度見したのです。
すると、消えていたのです。

そこの場所は、人が隠れるような場所はなく、体を押し込めるようなことも出来ないのです。なのに、見えたのは目から上。

ちょっと気になるのは、そのモノとがっつり目があったこと。
いやーな感じがしたので、いつも持っている塩を自分の体にパパッと振りかけて、少し嘗めたのです。
「うむ、気にしない」と、そのままおうちへ帰ったのです。
そして、トートタロットで「あれはなんだったのか。生きているのかそれとも・・」と、カードを引いてみたら。

「限りなく死んでいるもの。または直後のもの。向こう側行けなくて、この世をさ迷っている」

という内容が。
多分、浮遊とか自縛とか、そのへんなのかなー、なのです。
まあ、それが本当かどうか、なんて誰もわからないのです。

そんなことがあったな、なんて思った青鳥なのです。


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