海外のお菓子

強風の生息地域、気温も吹き飛ばされていくようでシオシオな青鳥(あおどり)なのです。
昨日は小雨しっとりでも暖かかったのになあ、なのです。
まあ、きっと明日はお天気だろう、と待つのです。

昨日はちょっと鳥類には珍しく、海外のお菓子を購入したのです。
いつもは手を伸ばさないのですが、まあたまには挑戦してみよう、なのです。

購入したのは、薄いビスケット生地に薄くチョコが片面コーティングされているもので、牛さんの形に抜かれているのです。
ウキウキしつつ、実食なのです。
うん、美味しい、なのです。
以上なのです。

が、なんだか物足りない気もするのです。
生地がなんとなくモサモサしているように感じたり。
コーティングされているチョコに風味がなかったり。
原産国では日常のお菓子っぽいので、そういったものなんだろうなあ、なのです。
コーヒーの邪魔をしない、という意味では優秀なお菓子なのです。

鳥類は日本産なので、日本のジャンクなお菓子に合う口になっているのです、たぶん。
そういえば海外のお菓子は、スパイスが強烈なのもあったなあ、なんて思い出すのです。

どちらにせよ、美味しくいただけたので結果オーライ、たまには違う文化のお菓子も美味しいなあ、なんてコーヒーのお供にしていた青鳥なのです。

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