夏なのに七分袖、長袖がたくさん売っている

今日は「開運館 上野マルイ」へ鑑定に行ってきた青鳥(あおどり)なのです。
今は夏、といって差し支えはないと思うのですが、だからこそ、疑問に思っていたことがあるのです。

夏なのに、どうして七分袖、長袖がたくさん売られているのだろう? なのです。
しかもめっちゃ暑くなる東京で! なのです。
今なら、なんとなくわかるかも、なのです。
東京の夏、以外と寒いところある。
それはビルのなか。

ビルから出ないで一日中なかにいると、途轍もなく寒くなるのです。
これはびっくり、なのです。
だから布面積は多少多い方がいいいのかも。
青鳥の場合は、ショールを一枚持っていっているのです。羽織ったり畳んだりしたら、それで温度調節は可能なのです。

初めはなんともなくても、時間が経つにつれ、体が冷えていくのは仕方ない。

もちろん、普通に半袖も着ていくのですが、それでもショールは持っていくのです。

ビルのなかで一日居ることが多くなったため、そういったことに気づけるようになったのです。
と、いうかいろんな東京のビルのなか、寒いような・・そして外は蒸していて一瞬で暑さが体に堪えるのです。

こう、丁度いいやさしい気温でビルのなかも調整して欲しいのです。
その方が体にやさしいビルになっていいのになあ、なんて思うのです。
そんなことを思いつつ、今日も七分袖のシャツを着て、鞄にはショールを忍ばせる青鳥なのです。


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