小走り、横断歩道半ば、ふくらはぎが攣る

ひたすらムシムシしていてぐったりな青鳥(あおどり)なのです。
爽やかさのカケラもない湿度なのです。
汗で皮膚がピリピリして痛くて困るのです。

汗を大量にかくので、大量の水分を摂取していたのです。
主にアイスコーヒーなのです。
今日もガブガブ飲みまくって、汗として排出の循環をしていたのです。

暑い時間は避けて、お外へ行くのです。
途中大きな道路の横断歩道があったのです。
信号が点滅を始めたので、小走りになって早めに渡りきろうとしたのです。

ふくらはぎの一部の筋肉が「ピキィ」となったのです。
痛みが瞬間きたのです。
が、ここは横断歩道の半ば、なのです。
信号も待ってはくれないのです。
鳥類は、微妙な歩き方でなんとか渡りきったのです。

が、そこから動けないのです。
足を動かそうとすると、攣っている筋肉が激しく痛みをお知らせしてくるのです。
片方の足を引き摺るように、棒のように、ズリズリとゆっくり動くのです。

横断歩道で攣るなんて・・・と、悲しみの鳥類なのです。
夜になっても、痛みは続くのです。
金曜日は渋谷へ鑑定で行くのです。
ゆっくり歩けばいいのか、何らかの栄養素が足りないのか、今も痛みのある足をさすっている青鳥なのです。

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