普段飲まない炭酸水を飲んでいる

今日はパッとしないお天気に、パッとしない心持ちだった青鳥(あおどり)なのです。
雨の降り方は大人しいのですが、こうジメッとされていると、ねぇ、なのです。

だからこそ、なんとなくスッキリするようなものが欲しくなるのです。
喉に爽快！　みたいな炭酸が入っている飲料水なのです。

が、鳥類はキツい炭酸は喉が痛くて無理なのです。
望みは微炭酸でスッキリで、後味の良いもの、なのです。
砂糖の味が残るのはいらないのです。
そして、アルコールはいらないのです。

お店の棚にはたくさんの商品があるのです。
この時期、飲料水もそうなのです。
でも、欲しい商品は限られるのです。
炭酸でも甘そうなものは除外なのです。
そうやって棚を見つつ、決めたのは「微炭酸のレモン味」なのです。
砂糖不使用、という文字が決め手なのです。

おうちで試したところ、本当に甘くなく、スッキリなのです。
炭酸はもう少し少なくてもいいなあ、なのです。

だからといって、砂糖は絶対いらない、ということもないのです。
ふと、ガラナが飲みたいなあ、なんて思ったりもする青鳥なのです。