お社のあるお宅
本日は「開運館 上野マルイ」にて鑑定をしてきた青鳥(あおどり)なのです。
朝からケイタイ忘れた!? とテンパっていたのです。まあ、鞄にちゃんと入っていてホッとしたのです。
ケイタイないと暇潰しも難しくなったのです。
そんなこんなで道の上。
ふと、民家にお庭があったのです。このへんのおうちでは珍しい庭付きの広いおうちなのです。
そんなおうちのお庭の一角に、小さな祠が祀られているのです。
東京に来て、こういったおうちが結構あることに驚き、なのです。
おうちに人がお住まいの場合は、きちんときれいに掃除がされていて、管理も行き届いているのです。
というか、それしないと、怖いような・・気がするのです。
そして疑問が。
どうして、普通の民家で結構な割合で小さなお社を祀っているのだろう?
しかも、結構目につくのだろう?
なのです。
Wikiってみたら「屋敷神」というものらしいのです。おうちに付属している祠、神社のこと。古い土地に多く見られるらしいのです。
確かに、青鳥の生息地域は古い歴史あるのです。
けれども、それをこの屋敷神がどうしても結び付かない。
なにか、そのおうちに理由があるのかもしれないけれども、なのです。
おうちなのか、その建物の土地になのか、或いはその辺一帯の土地になにか理由があるのか、不明なのです。
うーん、気になる、青鳥なのです。
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