手違いがあっても、それでいいこともある

朝は気温が低いなあ、と空を見上げた青鳥(あおどり)なのです。
まあ、気温が低い方が頭がシャッキリするし、いいかも、なのです。
だからといって、東京の気温ではそこまでシャッキリしないのです。
極寒ではない、なんとなくの涼しさのある風が、心地良いのです。

それはそれとして、手違い続きでどうしましょ、ということがあるのです。
これを望んでいたわけではないのに、結果的にこうなるかー、なのです。

望んでいなかったとしても、振り返ると「まぁまぁ」ということはあるのです。
最近そんなことがあり「ツイていないなー」だったのです。
タイミングが悪い、行き違う、それが重なったのです。
が、それでも希望に近いような事柄にはなるか、と変な流れに感心してしまったり、なのです。

流れが悪いときは無理に何かしようとすると、こんがらがるような気がするのです。
今回は、結果だけみたら「まあねえ」なので、上出来だよね、と自分を納得させている青鳥なのです。