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#268 厳しいなにかが起きるとき

こんばんは。ユニークさ開発ナビゲーター 青木 瑞恵です。


手厳しさがとつぜん降ってくることがある時の、お話。

そんなことが続くことがあります。


会社でももちろん起こることがあります。

が、フリーランス的に働いているときは、自分が行っていることは100%自分で責任を取る必要があります。



なんとなくうまくいっていないことは分かっているのだけど、原因が知りたくても、わからないときもあります。

自分では見えないものなんですよね。


なので、時々は確認します。

・自分の気が緩んでいないか


プライベートでは基本的にゆる~い人間ではあるので、気をつけないとすぐにゆるゆるしてしまいます。


私は仕事をする時には、「プロフェッショナルであろう」と決めています。

特に事務作業をする時には。

自分が、総務のお仕事をしていることが長いこともあって。


これはわたしの自分の過去への反面教師なのです。

小さいミスをうっかり見逃してしまうタイプなので・・・


なので、「手痛いことが起きる」時はそれが必要な時なんだな、と思うようにしています。

どうしても痛い思いをしないと気が付かないことがあるのです。


自分がゆるいからといって、ほかのひとがみんな緩いわけではありません。

それぞれで基準が違うでしょう。

完璧に合わせる必要はないけれど、【質】にこだわる際には、ある程度の基準をもちたい。


ということで、今ちょっと反省していることがある最中です・・・( ;∀;)


最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍃
🔑合縁奇縁🔑


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