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【ストーリー性のあるVTuber】六原小森さんの紹介
これまでの記事でもちまちま紹介していましたが、改めて。
「六原小森」さんというVTuber界隈を象徴するコンテンツについて、全面的に紹介します。
本記事を順に追っていただければ、全体像を掴んでいただけます。
プロフィール名前 :六原 小森
肩書 :夢みる一般人
事務所 :(個人勢)
誕生日 :1月6日
2Dモデル :立ち絵・イラスト自作 Live2D @VakanaV
活動場所
有村麻央くんさんをすこれ。【学園アイドルマスター】
全人類がプロデューサーになるべきアイドル、有村麻央さんのMVが公開されました!
良すぎる。
王子様なのに小さくてお姫様?
頭が混乱してくる。もはや、言語化できなくても良いものは良い。
他のアイドルの楽曲も全て公開され、全てエゲつないクオリティ。
ここまで手加減なく全力で全方位からオタクを殺しにくるコンテンツ、久しぶりに見た。清々しいまでの殺意。
学園アイドルマスター、いま追いかけないと確実に
リアリティと没入感のあるミステリー『人の財布』
もし貴方が道端に落ちていた財布を拾い、持ち主を見つけようと中身を探ったときに、不穏で事件性のある品々を見つけたとしたら…
SNSやテレビでも話題になっている『人の財布』。
その性質上、配信・ネタバレ禁止となっていましたが、先日4/16にネタバレ解禁となりました。
私は配信で見たのですが非常に上質なミステリーでしたので、ぜひご紹介したいと思います。
【概要】
『人の財布』の特徴は、自分の手元
記録を付けるだけでいい。
1ミリたりとも私の生き方を参考にしてほしくないと思っている人間ですが。
唯一教えられるライフハックとして「記録を付ける」ことをオススメしています。
実例のひとつとして、体重維持を挙げます。
この秘訣のひとつは「定期的に体重計に乗るだけ」です。
週1回くらいでOK。細かい分析を行う必要はありません。定期的に記録を付けることによって”意識する”ことが重要。
PDCAサイクルでいえば、C:チェック
何かを応援する楽しさ。~個人VTuberを通して~
VTuber沼にハマり、特に個人V: 六原小森さんのファンとして活動する楽しさを見出しているのですが。
この楽しさってどこから湧いてきてる感情なのか?
いまいち自分の中で言語化できてませんでした。
流行りの言い方でいえば「推し活」なのは間違いない。
専門家の方もおっしゃっているように、確かに好きなVTuberさんが何してても感動する。尊いってやつ。
でもこの尊いって感情、そもそもなに?
それ
VTuberで脳を焼き切るために。 ~モニター/プロジェクター編~
VTuberを鑑賞する際、彼ら彼女らは肉体的には二次元の存在であり実体がないため、三次元ほどの存在感は残念ながらありません。
しかし、それを限りなく三次元に近付けるための方法はあります(宗教か?)
美少女ゲームにハマってた頃、私はいかに二次元の嫁をモニターから出すか苦心してきました。
VTuberの場合でもこのノウハウを活かすことができると最近気付きました。VTuberにより実在感を求めるノウハ
ラジオ投稿の楽しさを思い出す。~FM6haraのご紹介~
ラジオ、廃れないですよね。
これだけ娯楽に溢れ、ネットでも情報を得られる時代になったのに。
声優・アイドル・芸能人のラジオは昔以上に多い。ラジオ文化に馴染みのある30代以上の世代はもちろん、若い子もおそらくネットラジオで聞いてるのかな。
自分も声優にガチでハマって文化放送が盛り上がってた時代(ゲムドラとかの頃ね)は、ファンレターを兼ねてラジオ投稿を送ったりもしました。
そして今は、VTuberも
個人VTuberのさがしかた。
個人勢のVTuberに興味を持った自分が「そもそもどうやって好みの個人Vを探せば?」といきなり詰まったので、探し方の情報共有の目的になります。
すべてリスナーの観点での話になります。個人勢とは書きましたが、企業勢でもまだ小さい箱については含みます。
Youtubeのおすすめに出てくるような有名な企業勢VTuberは省く、というレベルです。そちらはいくらでも情報が出てくるので問題ないということで。
貴方の"癖"がきっと見つかる ~ユニコーンオーバーロード雑感~【ネタバレあり】
ユニコーンオーバーロード、超楽しんでます!
少し出遅れてプレイ始めてます(現在28時間、Lv22・エルフの国攻略中)が、止め時が難しくて日常生活に支障きたしてる。
本作の面白さについてはすでに全世界で周知の事実。後世に残すべき傑作SRPGとなっております。
まあヴァニラウェアなんで当たり前ですけどね! 自分も朧村正のためだけにWii・Vita買ってた程度には信者です。
本作はゲーム性・グラフィ
VTuberはリアルなのか・フィクションなのか ~どちらでもない"VTuberという存在"であるということ~
3ヶ月ほど前から、VTuber沼にハマっています。
今まではいわゆる企業勢のVTuberさんの切り抜きをちょこちょこ見てる程度だったのですが、個人勢の六原小森さん推しになりました。
で、ライブ配信に参加したりメンバーシップ登録したり、いわゆるファンとしての活動を始めるうちに、ある疑問・悩みが生じました。
「配信者(中の人)を好きになっているのか、六原小森というキャラクター(フィクション)を好きに