2018年読んだ本リスト

2018年に読んだ本は再読除いて72冊でした。
2019年はもっと読みたい。

■小説・・・34冊
『存在の耐えられない軽さ』/ミラン・クンデラ/★5
『朗読者』 /ベルンハルト シュリンク/★5
『太陽の棘』/原田 マハ/★5
『怒り(上) 』/吉田 修一/★5
『怒り(下)』/吉田 修一/★5
『オールド・テロリスト』/村上 龍/★5
『コリーニ事件』 /フェルディナント・フォン・シーラッハ/★5
『キオスク』/ローベルト ゼーターラー/★4
『侍女の物語』/マーガレット アトウッド/★4
『有頂天家族』森見 登美彦/★4
『有頂天家族 二代目の帰朝』/森見 登美彦/★4
『キングを探せ』/法月 綸太郎/★4
『帰ってきたヒトラー 上 』/ティムール・ヴェルメシュ/★4
『帰ってきたヒトラー 下』/ティムール ヴェルメシュ/★4
『すばらしい新世界』 /ハックスリー/★4
『マイノリティ・リポート―ディック作品集』/フィリップ・K. ディック/★4
『痴人の愛』/谷崎 潤一郎/★4
『ユートピア』/湊 かなえ/★4
『虚人たち』 /筒井 康隆/★4
『スタートボタンを押してください』/ケン・リュウ/★4
『そしてミランダを殺す』/ピーター・スワンソン/★4
『異邦人(いりびと)』/原田 マハ/★4
『ワンダー Wonder』/R・J・パラシオ/★3
『境遇』/湊 かなえ/★3
『デセプション・ポイント〈上〉』/ダン ブラウン/★3
『デセプション・ポイント〈下〉』/ダン ブラウン/★3
『お父さん大好き』/山崎 ナオコーラ/★3
『授乳 』/村田 沙耶香/★3
『晩年の子供』山田 詠美/★3
『夢の検閲官・魚籃観音記』/筒井 康隆/★3
『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』/ダグラス アダムス/★3
『白ゆき姫殺人事件 』/湊 かなえ/★3
『ここは退屈迎えに来て』/山内 マリコ/★3
『ショートカット』/柴崎 友香/★2

■小説以外・・・38冊
『家事の政治学』 /柏木 博/★5
『戦争は女の顔をしていない』 /スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/★5
『悪について』/エーリッヒ フロム/★5
『愛するということ 新訳版』/エーリッヒ・フロム/★5
『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学』 /ブレイディ みかこ/★5
『チャヴ 弱者を敵視する社会』/オーウェン・ジョーンズ/★5
『教養主義のリハビリテーション』/大澤 聡/★5
『人間の条件』/ハンナ アレント/★5
『嗤う日本の「ナショナリズム」』 /北田 暁大/★5
『和子の部屋 小説家のための人生相談』/阿部 和重/★5
『ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ 』/吉本 隆明/★5
『日高六郎セレクション』/日高 六郎/★5
『不惑のフェミニズム』/上野 千鶴子/★5
『極悪鳥になる夢を見る』/貴志 祐介/★5
『心理学の名著30』/サトウ タツヤ/★5
『セックスボランティア』/河合 香織/★5
『アメリカの社会変革』/ホーン川嶋 瑤子/★5
『いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識』 /荻上 チキ/★5
『在日の恋人』/高嶺 格/★5
『人文学と批評の使命――デモクラシーのために』/エドワード・W.サイード/★5
『今日の人生』/益田ミリ/★4
『彼女たちの売春』/荻上 チキ/★4
『発達障害と呼ばないで』/岡田 尊司/★4
『教えることの復権』/大村 はま/★4
『幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII』/岸見 一郎/★4
エンタテインメントの作り方 売れる小説はこう書く』/貴志 祐介/★4
『超恋愛論』/吉本 隆明/★4
『娘に語る人種差別』/タハール・ベン ジェルーン/★4
『台湾―四百年の歴史と展望』/伊藤 潔/★4
『暴走する能力主義』/中村 高康/★4
『応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱』/呉座 勇一/★4
『愛と欲望の雑談 (コーヒーと一冊)』 /雨宮まみ・岸政彦/★4
『ひとり暮らし』/谷川 俊太郎/★4
『広報・PRの基本』/山見 博康/★3
『真夜中の太陽』/米原 万里/★3
『社会学の名著30』/竹内 洋/★3
『ひとり空間の都市論』/南後 由和/★3
『恥と「自己愛トラウマ」―あいまいな加害者が生む病理』/岡野憲一郎/★2



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