食事は自分のエネルギーを食すということ
こんにちは、AOBAです。
今日は、「なぜ食事は自分で作ったほうが、周りの反応も良いし、自分も心が納得するのだろうか?」と疑問に思っていたことが解決したので、証拠にこのnoteに残そうとおもいました。
タイトルにも書いてある通り、自分の手料理を自分で食べる、ということは自分のエネルギーを食すということ。でした。
ずっとここ最近悩んでいたことでもあり、最近何故か、自分が自分の作ったメシでなきゃ食わん!といえるくらい意地張りをしていました。
そこで、理由も無しに自分の作ったご飯が良い!なんてことはないはず。なにか別のみえない理由があるはずだと思いまして、自分の生活エネルギーが低下していた為もあり、市販のものを使ってみました
すると、仕事の能率が下がりました。
的確にしなきゃ進まないことをサボって、結局何も見えないまま、大量買いだけをして午後が終わりました。
結論、自分が言っていたことが正しくて(自分の作ったものを食べたい!という私の希望の部分です)、甘えのエゴの部分(自分の基本的にめんどくさい。つかれた。と思う部分です)が違う自分になるということがわかりました
だから、手料理っていかに大事で、必要不可欠なものなのかが今回、よく分かりました。
前日のおやつ (市販のアップルパイ半分。市販のクリームパン半分)
前日の夜 讃岐うどん(冷凍)
今日の朝 讃岐うどん(冷凍)
今日の昼 市販のショコラパン
今日の夜 麻婆茄子 お味噌汁 白ごはん きゅうりのぬか漬け わかめと玉ねぎの酢の物
でした(〃・ิ‿・ิ)ゞ
と言っても、市販のもの全部が全部良くないってことはなくて、きっと半分はんぶんくらいがちょうど良い。のかとも想いました。
どちらか一つに偏ると、また作るエネルギーもなくなったり、仕事にやる気がなくなったり、しますから(⌒-⌒; )
中庸が一番です👍⭐️
見てくださりありがとうございました🎉🎉🎉
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