11才にきく。こんなときどうしてる?
怒涛の変化の流れの中にいる。
あたまではもうついていけないから
あたまではなにもとらえようとはしなくて
ただ流れるままに委ねて
ときに、どっちかなと確認したり
起こることを俯瞰してみたり
でもあたまでは思考しないように
ふ~ん、そうなんだ~わたし、
というような日々。
そんなとき
あまりにいろいろ
つかみどころなく怒涛の日々が過ぎていくから
わたしはこれでいいと思っているけど、
でもこれでいいのかな、と思って
わたしの師匠、娘に訊いてみた。
私「ねー、きいてもいい?