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一時期の自分のLINEのステメ

我が漆黒の眼差しに脅かされ

混沌とした世に生まれた

この破壊を統べる神子は

今舞いたつ

1章
出会い

神子の名はナール

ナールはある天界で産まれた

双子でだ。

もう一人の名はルーン

後に創成の神になる子だ。

ナールは左手、ルーンは右手に

魔方陣が入っていた。

そのことに気づかぬまま

月日が流れ、10年後

二人で森を歩いてると、

霧が濃くなってき、

二人は眠ってしまった。

2章


ルーン「真っ暗なんだけどー」

ナール「こっち光ってるよー」

二人がいた場所は幻影の森

魔法陣を持つ者が魔法の力に

目覚める場所だった。

この二人はこの森で神を宿した

それが破壊神デボロスと

創造神アララスだ。

ルーンが宿したのは、

なんとアララスだった、

後に破壊神になるのに

アララス?間違ってないんです

なんとナールがデボロスを

宿しました。

アララスを宿したルーンは

いつ終わりが来ても良いように

世の中を司った。

その結果

『ステメの文字数が   
   無くなった』

だから終わりでーす。笑笑

ステメなんて 
 見る人いないし

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