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ココナラで料金をしっかりとる

あおです😀

今回のテーマ、「ココナラ」

得意を売りたいココナラ~♪ のCMで有名なココナラ。

もちろん私も使っています!
なんなら今年はココナラの売上を伸ばしていこうという目標すら立てています。

そんな私だからこそ皆さんにも共有しておきたいココナラで出品する上で気をつけるべきことを書いていきたいと思います。

5000文字くらいになりました😰

まず最初にこのnoteの書きたいポイントを言いますと、
「取るべき料金はしっかり取るべし!」なのです。

今、恐らく多くの人が

「何を当たり前のことを…😒」

となったかと思います。

そうなんです、当たり前のことなんです。
けれど実は皆さんも料金の取りこぼし、あるいは交渉が上手くいかず逃げ切られてしまったことあるのではないですか?

私は多々あります!!(どーーん)

例えば、

原稿変わったのでここだけ読み直して下さいー(へらっ)

このように申し訳なさのかけらもない感じで言われたことありませんか?

あるいは、

すみません社名なんですけどぉ、仮ナレのイントネーション違ったみたいですー。イントネーションの修正お願いしますー(へらぁ)

こちらも申し訳なさのかけらもなく言われたことありませんか?

私はあります!!!

私は、あります!!(大事なこと)

原稿変更も数文字程度ならサービスで読んであげないこともないですが、
何十文字…あるいは100文字以上となると、

「いや、ただでやると思うなよ?」となりますよね。

おそらく向こうは宅録の大変さをわからないので平気でこんなこと言ってくるのです。

「え?たった一文なら20秒で読めるでしょ?」

と無知ゆえに本気で思っているのです。(悪気ないのです)

ですが、こちらとしては…

・いやいや20秒って!まず一発で上手く読めると思うなよ?(笑)
・収録だけでなくノイズ処理もやってんだぞ?
・修正前の音声とつなぎ目に違和感ないようにするの大変なんだぞ!

と怒りに打ち震えた経験あるのではないですか?

にも関わらず、多くの人が料金を取らずに済ませていませんか?

これはイントネーションの修正も然りです。修正箇所が少ないし、面倒だからさっさと修正送って納品しちゃうか…😣

こんな決断してしまう方、多いと思います。
それらの修正料金…しっかりもらっていたら年間の売上は

だいぶ違っていたんじゃないですか?

少なくとも数万は違いましたよね?

このnoteはこのように例をあげつつ、
お客さんからしっかりと料金を頂ける方法を書いたnoteです。

それだけで月の売上も数千円~1万円程度は上がるかと思います🤚

ではさっそく書いていきます。

修正料金をしっかりとる

まず、上述したような修正についてです。
なぜ私達は「面倒だから、ま、いいか」となってしまうのか。
その理由の一つが、

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