病気になっても
今日は病院に行って前回受けた検査結果を聞いてきました。
へバーデン結節とブシャール結節の治療のため、毎月一度受診しているのですが、前回指がツルツルに光っているのを医師が気付き「強皮症」を疑い検査を受けることになりました。
「強皮症」いう病名をその時初めて聞いたのですが、膠原病の一種だそうです。
膠原病と聞くと真っ先に思い浮かぶのが「リウマチ」ですが、以前違う病院を受診した時は「リウマチではない」との診断が出ていたので、「?」という感じでした。
今回も違うだろうと呑気に構えていたのですが…。
検査結果には異常な数値が記入されていました。
「抗核抗体抗体価 CENTRO型」というものが正常値40未満なのに対し、私はなんと1280!
これは40ごとの数値で表されるらしく、私は正常な人の32倍ということになります。
リウマチではなくても、膠原病ではあったのです。
医師にその場で大学病院への紹介状を書いてもらい、後日膠原病の専門医の予約取って受診する様に言われました。
家に帰り「強皮症」について調べました。
幸い私は見つかるのが早かったので、まだ症状は軽いようでした。
ですが、膠原病は明確な治療法がなく完治しない難病です。
今日は土曜日で大学病院とは連絡がつかないので、いつ受診できるのかもわかりません。
平日しか診てもらえないとなると、仕事を休むことになります。
休むだけならいいのですが、症状が進むと今の仕事はできなくなる可能性も高いのです。
しかも全身に症状が出始めると余命も短くなる…。
不安ばかりが心の中に広がってきました。
でもその時ひまわりさんの声が聞こえたのです!
「どんな時でも明るく前向きに!」
そうだ!暗く沈んでいたら、もっと悪い方向に行ってしまう。
早いうちに分かって良かった!
早いうちから、これ以上病状が進まないようにしてもらえるんだし!
それに私は独りネットビジネスで生計を立てていこうと学んでるんだから、今の仕事が続けられなくても大丈夫!
必ずいい方向に進む!
必ずパラレルワールドに移行して、私と家族は幸せに豊かに健康に生きるんだ!
絶対にそうするんだ!
そのためにメンターから真剣に学び、神様に応援されることをしようと心に誓いました。
一度も病気に罹らない人はいないと思います。
病気に大変なもの、そうじゃないものもありません。
どんな病気も本人には辛いのです。
症状が目に見える病気も、見えない病気も、どちらも辛いのです。
でもその辛さを知っていれば、その分、他人の辛さも分かってあげられると思うのです。
私はどちらも知ることができました。
また新たな病気との戦いも始まります。
いつも私を導き救ってくださる、メンターとひまわりさんに感謝して、病気でも誰かの役に立てる自分になれるよう学び続けます。
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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
感謝いたします。
読んでくれた人の心を少しでも軽くできたら、少しでも楽にできたらと思っています。 独りネットビジネスの真の成功者から、日々学んでいます。 サポートしていただけたら、とても嬉しいです。 愛のある発信するために使わせていただきます。