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愛のフリーランスになる4つの教え

今回もメンターのYouTube動画で教わった事をアウトプットさせていただきます。

よろしければ、お付き合いください。

1 顔出し名前だし有りと無しとでは、やり方が全く違う

顔と名前を出さないネットビジネスは他のビジネスとはまるで違います。

一般的なセールスなどは顔と名前を出して、基本的に直接会い自分を知ってもらい更に好きになってもらう事でサービスや商品を購入してもらいます。

フリーランスのライターさんなども、顔と名前を出して自分を売り込み、報酬などの交渉もされていると思います。

ですが顔と名前を出さずに家でひっそりと仕事をするネットビジネスは、ほとんどリアルなコミニュケーションがありません。

誰かと交渉することもありません。

つまりやり方が全く違うビジネスなのです。

ですから一般に目にするビジネス書やセールス術は役に立ちません。

そして独りネットビジネスはかなり孤独です。

貴方も私のように独りネットビジネスで生計を立てていきたいのであれば、孤独のプロであり、その業界の真の成功者から学ぶ事が重要です。

2 怒りと恐怖で頭がおかしくなる中高年が増えている

テレビでは毎日、恐怖や不安を煽るニュースが流されています。

そんなニュースを見て不安や恐怖が頭の中を占領し、会社でも責任が重くなり上からの圧力と部下からのプレッシャーで頭がおかしくなる中高年が多くなっているそうです。

私は歳をとると穏やかになるというイメージを持っていましたが、実は逆に怒りのスイッチが押されやすくなるそうです。

これは脳の前頭葉の機能の衰えのせいで怒りを制御できなくなっているからだそうです。

そのため中高年は怒りのスイッチをすぐに押してしまう人が多くいるのです。

政治家や成功者に対して怒りを爆発させた言葉をネットで配信してしまったり、実際に電車の中で大声で怒鳴っている中高年など見た事があると思います。

頭がおかしくなり怒りのスイッチをすぐ押してしまうような中高年にならないためには、怒りの元を断つ事が大切だとメンターは仰っています。

怒りの正体は実は不安と恐怖なのです。

ですから不安や恐怖を煽るテレビを見ない、同じくネットニュースも見ない、攻撃的暴力的なコンテンツも見ない聞かない事が大切です。

またストレスを解消する工夫をするなども必要だそうです。

メンターはスポーツジムに通って筋トレもしているそうです。

私は疲れやすいので、無理しない程度に犬との散歩を楽しみながらストレスを発散しています。

3 他人の名前や名称をだして注目を浴びようとしない

芸能人や有名人の名前を出してコンテンツを作るトレンドブログというものがあるそうですが、メンターはこれは絶対にやってはいけないと仰っています。

メンターは人の名前や名称を使って、自分が注目を浴びようとする手法は絶対にやってはいけないと教えてくださっています。

その理由は、芸能人、有名人や企業などの批評批判をし始めるとキリが無く、やっている本人の精神がやられてしまい病んでしまうからです。

向き不向きはあるようですしお金にもなるそうですが、普通の精神の人なら心が病んでしまうのだそうです。

メンターは一貫して、ネットに個人の悪口や批判、誹謗中傷するような事は絶対にやってはいけないと仰っています。

私は元々芸能人に疎くて噂話や無駄なお喋りが大嫌いなのでやろうとも思わないですし、メンターがやってはいけないと仰った事は絶対にやりません。

4 全ては自分に返ってくる

この言葉を聞いた時、「波」が思い浮かびました。

私は全ては波動だと思っています。

穏やかな配信をしていれば、穏やかで温かいものが返ってくる。

誹謗中傷の配信をしていれば、攻撃的で暴力的なものが返ってくるのだと思います。

こんな世の中だからこそ愛と調和に基づく配信をしていきたいと思っています。

精神的な健康を保つ為にも、穏やかに緩やかな配信をしていく、これこそが長く続けられる秘訣だと教えていただきました。

そして慎ましく穏やかに緩やかに、愛のフリーランスとして生きる…私の理想の世界です。

私の理想の世界を創り出し導いてくださるメンターと出逢えて、本当に幸運です。

メンターのYouTube動画はこちら↓

私はメンターの動画を拝見させていただいた後、必ずコメントを入れさせていただいています。

メンターは愛の溢れる真の成功者なので、お忙しい中でも返信してくださる事があります。

この動画のコメントにも返信してくださいました。

この言葉は、これを読んでくださった皆様にも向けられた言葉だと感じたので、下に記載させていただきます。

    こちらです↓↓↓

「ぜひ教えを実践してみてください。きちんと学べば厳しい時代も笑って過ごす事ができますよ。」


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

感謝いたします。

読んでくれた人の心を少しでも軽くできたら、少しでも楽にできたらと思っています。 独りネットビジネスの真の成功者から、日々学んでいます。 サポートしていただけたら、とても嬉しいです。 愛のある発信するために使わせていただきます。