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新規ARMYが振り返ってみた

自分がいつからバンタンを気になったか、ではなく好きになり始めたかどうかはスマホの画像を遡るとハッキリとわかる。久しぶりに見返してみると、それは2021年7月だった。一番最初に保存した画像はジミンのButterコンセプトフォト。つまり沼に足を踏み入れてから1年経ったのだ。

記念すべき保存第一号🐥

もう何万人この話をしてる…?という感じだが、自分の人生に縁がないと思っていた「アイドル」「推し」という言葉。

そしてそれがどんなに自分に大きな影響を与えたのか。多くの人はそうじゃないかと思うが、社会人になると”매일매일이 Ctrl+C, Ctrl+V 반복되네”(Tomorrowユンギverse)ってな具合で毎日コピペの繰り返し。恋愛や海外旅行でもしない限りは刺激やワクワクみたいなものはそうそうない。だからこそ人生の折り返しに近いここに来て、あまりに刺激的で衝撃の連続の1年が体験できた事を振り返りたいと思っていたのでつらつらと書いて残してみる。
(本当にただ振り返ってるだけですw)

去年のちょうど今頃。15年も続いた仕事が、ある時から辛くて辛くて限界に達していた。何があっても最初から期待をしなければダメージは少ない、ただひたすら無でいればいいんだと悟りながら何人もの同僚を見送り、少ししか会えない同期への愚痴、その日出会うお客さんと会話する事だけを気分転換にしながら何とか続けてきた。

そのうち仕事に向かう通勤時間が辛くなり少しでもその時間を短くしようと、距離的にも別に交通費なんて出ないけど…高速道路代を払ってまで終盤は毎日車をかっ飛ばしていた。時には警察沙汰になる程のレベルのクレーム対応がある業界、更に劣悪な環境の職場で長年過ごし、鋼のメンタルに成長したと自負していた私が、ただ心が辛いという理由で「気づいたら泣いてる」という経験をしたのはその時初めてだった。通勤の車中、自分を奮い立たせる為に聴いていたのがバンタンのSo What。大好きなEDMの曲調で「それがどうした?!」と言ってくれる事に何度救われたことか。


和訳を知るのにお世話になった、あみにさんの動画"So What"

https://youtu.be/pprtDmp36BM


そして同期の友人とバンタンに背中を押してもらって人生の転機、退職となる。あれからもうすぐ1年。こんな事リアルでは恥ずかしくて言えないが、この刺激的で幸せな休息期間にバンタンが連れ出してくれたと言っても過言じゃない気がする。

出会い

職場には既に、後から知った人も含め4人アミがいた。
なのでまぁ「気になる」と言ってから引きずりこまれるまでは瞬殺だった。なんだかおもろかわいい動画、要はタリョラのまとめ動画が連続で送られてくると同時に、ライブの「サンパウロ」を絶対見てくれと揃って言われた。サンパウロ…?ブラジル?そんな所でもやってんのか…BTSスゲェ…

その気になったきっかけというのが、CDTVに出演した時のFilmout。
私はDynamiteでもButterでもなくFilmout勢なのだ。

https://youtu.be/HEqe-KSrsj4


今となってはDynamiteやButterというインパクトがデカすぎる作品を目の前にしてなぜ深堀りしようとしなかったのかと思うけれど、良い曲だなとは思いつつも、どこかKPOPへの偏見があったのかもしれない(でも好みの曲として、普通に聴いてはいた)。夫が休日にまだ私が眠る中結構な爆音でYoutubeのヒットソングを流しながら朝食を作る時がある。迷惑極まりない。だけどある日朦朧としながら聴こえてきたButterは確かに忘れられない、100%洋楽だと思ったから。今となっては気づかないうちにその感覚自体がBTSそしてHYBEで考え抜かれた戦略にまんまとハマった瞬間だったのかもしれない。

話は戻るが、なぜFilmoutだったのか。いや超新規。とはいえ1年は経ったとなると一体いつから新規?とは思うが……やっぱりDynamite以降かな。

私は基本ミーハー気質だ。まずは周りに好きな人がいて注目度が少し上がっていたのもあるが、Backnumberがあの世界のBTSに曲提供をしたという事を知って、Backnumberファンの方には少し失礼な言い方になるかもしれないが、え…なぜ??という興味だった。(他のバンドでもそうなっていたとは思うけど)そのタイミングでなんとなくあの放送を見た時に、男性ではなかなか出せないであろう美しい高音パートを担当するジミンを見て一気に「Filmoutを歌うBTS」ではなく「BTS」に興味が湧いたのだ。

ほぼパートなし&基本動かない現推しには気づく余地もなかった……

そして7人初保存もやはりButter🧈


寝不足の毎日

私は超がつく夜型だが、次から次へとおすすめに新しく出てくるBTSのわちゃわちゃ動画を帰宅しては延々見続け、それに拍車がかかり毎日寝不足で出社するようになっていた。一体どんだけ動画あるんだよ……見たいけど助けてくれ、という感覚w
この時タリョラとかボンボヤとかスプの存在も知らない。到底追いつくわけがない。

同じようにアミの同僚も寝不足だとは言っていたけど、私より前にアミになっていたのに何ヶ月も現在進行形でこの寝不足生活を続けているのかと思うと若干恐ろしくなった。このあたりで沼と呼ばれる理由がわかってきた。

そして徐々にメンバーの判別が付いてくるようになる。KPOPのイメージあるある「みんな同じ顔」。私も思っていたけど、この人達は全然そうじゃなかった。顔や雰囲気だけじゃなく性格も全然違うんだろうな、と思い始めた頃。

仲良しなんだなってわかってきた


気づいたら目で追っていたあの人

そして私も含め、聞いた中でもユンギペンに多いパターン「気づいたら目で追ってる」この状態に。いいえ私はジミンペンのはず。これはまだTwitter民じゃない&まだ初心者だから完全なイメージで「SUGAって目立たないしファンも少ないし、なんとなくユンギ好きって言いづらいなぁ」という気持ちでこっそり見ていた。謎の葛藤期。

でもその葛藤が確信に変わったのはその時初めて保存したこの画像。
…正確にはテレビを写真に撮っているんだけどw(それ程の衝撃が伺える)

伝説のアレ


でも、この映像を見るのは初めてじゃなかった。一人一人の魅力にまだ気づいていなかった私は、ライブのソロ曲を飛ばして見ていたからだ。あぁ今となってはなんて事を。

ユンギペンと自覚してる人でわからない人はきっといないであろうこの姿は「あの」Seesaw。
私はこの曲や姿というより先に「この人こんな曲も歌うの?しかも自分で作ってるの…?」考え出した時にはもうすっかり両足を突っ込んでいた。Google検索「SUGA」→Wikipedia。「音楽プロデューサー」…?ここからはもうお察し。

https://twitter.com/ao_mygmm/status/1490877256159268865?s=20&t=v0GNq2TxL2KR_lykXJkaEQ


推しについてはここだけで更に長くなりそうなので、別でまた記そうと思う。

本当の沼の入り口、Twitter

いよいよここから、私にとって第二の沼の入り口だと思っている。
以前から趣味絡みでTwitterはかなり使っていたから、普段出会う事のないタイプの人達と共通の事を話し繋がる面白さもあり、気の合う人と出会えばネットだからこその深い話ができたりする友人もできたりした。だから誰かのファンのTwitter界隈というのは、情報を追うよりもファン同士の友達を作る事がメインなのかと思っていた。ところが、私含め発信を始めた多くの人のきっかけは応援する為、投票というのがきっかけだという事にまず驚く。

有名人の発信を見たいだけじゃなくて、自分が発信する事がその人の結果に繋がるのかと。今までの彼らの結果ってそれの集合体なの?と思うと、なんだかすごい事が起きているようだった。なんでこんな面白い事に気づかなかったんだろう。

そして自発的に一般人のファンが自分の知る限りのバンタンの人間性の好きな所、好きな行動、これがかっこいい、可愛いという映像や文章や深い歌詞を惜しげもなくシェアしてくれる。それが拡散されて自分の目にも入り、更にまた深堀したくなり、そして思った事を発信したりして、どんどん循環していく。だんだんわかってきた。この積み重ねは本人達の人間性なくしては成し得なかった事だろうと。この仕組みはとんでもないな?と。

一度ハマったらとことん調べたくなる私は、思い切って当時出たばかりのBTSの解説本を買った。在庫を見つけた書店で図鑑並のデカさと値段に一瞬怯んだけど、それでも知りたかった。そして歴史だったり、彼らの生み出した曲が自分自身が本当に世の中に訴えたい言葉だった事がわかり、和訳をとにかくたくさん調べた。

経験は大きく違えど、アジア人という事で他の国よりかは感覚や文化が近い彼らが、10代後半から20代前半でこんな事を考えているなんて。そしてそんな若いアイドルである彼らからこんなに学ぶ事があるなんて。毎日が驚きの連続。それまでは、興味があって少しずつ勉強していた心理学の本ぐらいしか読んでいなかった。気づいたらバンタンの愛読書や作品のルーツになった本を読むようになった。
※↓以外でツイートした物はモーメントに入れています

この頃ユンギペンではあったけれど、私の画像フォルダはまだ犬や食べ物の写真が多い。「私画像とかはそんなに保存しないタイプなんで」とか抜かしていた。が、無理だった。この後初めてのオンコン、LAコン、インスタ、AMAと怒涛のイベントが続いたんだから。推しがいる人のスマホの容量が大変だと言っている人の意味がわからなかったし(整理しなさいよって思ってた)、それは学生だけだと思っていたし、スマホのキーボードにアイドルの顔なんてもっと意味わからなかった。気づいたら躊躇いもなくやっているし、自分でも怖い。意味なんてなくてただただ、その方がテンションが上がるから。消せないし整理なんて追いつかない。このあたりでジャニーズが好きな人の気持ちが痛い程わかった。

この振り幅に度肝抜かれてた


バンタンとARMYを知って

読書量が増えたのもそうだが、まず世界で起きている色々な問題に興味を持つきっかけになった事は大きい。

自分が推している人達の母国である韓国と自分の国日本の歴史。人権問題など。起きてしまった戦争では同じアミが世界で悲しんでいる事を知って、自分がアミでなかった時よりもそれを身近に感じて深く考えたのは事実。現地のアミさんとリプで話せる機会があり、気持ちを直接伝えられた事は貴重な体験だった。

バンタンが何かを発信したり世界で活動する事でそれについて考えるきっかけをたくさん与えてくれたし、それはこれまでずっと繰り返されて来たのだろう。その結果広がった世界中のアミがバンタン自身の事、またアミ同士の事を想ったりして、とてつもなく大きな輪が存在している。

今置かれている状況はアミのおかげだと常に話すバンタン。それと運に恵まれたとも言っている。もちろん本人達の人間性があっての好きな気持ちや愛が大前提。ただそれだけじゃなく、少しスピリチュアル的だけど、きっとそんな何千万人の想いが集まればその波動?念?的な何かが押し上げた事もきっとあるんじゃないかとも思ってしまう。
※このあたり完全に個人の見解です

MAP OF THE SOULのモチーフとして代表されるユング心理学には「シンクロニシティ」という概念がある。これは、

・虫の知らせ
・連絡しようと思っていたら連絡がきた
・その時気になっていた事がたまたまテレビで流れたり等、そのタイミングで情報を目にする

こんな感じで説明のつかない意識と現実との偶然って大体の人は経験しているはず。私自身もそう思ったし、たくさんのアミが口にする「必要な時にバンタンに出会う」というのはこんな無意識との関係性が少なからずあるんじゃないかと私は思っている。実際に普段生活していて目に入る言葉だったりが今必要な事だったりするのって意外と結構あったりするから。それが歌詞だったりね。

またユング心理学でもう1つ代表的な「集合的無意識」。人間の意識は無意識的に深い部分で繋がっているという話。科学的に解明される話ではないが、それが本当にあるのなら。その具現化のような物がバンタンとアミでもあるんじゃないかとも思ってしまう。
あ…めっちゃスピでごめんなさい、こういう話も割と好きだけど実際は現実派ですw

個人的にこれまた面白いのが、先にも話した通り心理学関連の知識を学ぶ中でユング心理学、特に集合的無意識の話はこれでもかという程出て来ていた。それと所謂引き寄せ的な話もよく見かけた。バンタンを好きになるずっと前の事。まさかBTSを推すようになってこの話をまた深堀りするなんて、偶然なのか必然なのか、時間のかかったシンクロニシティかもしれないなぁなんて思う事もある。

更に言えばユンギさんも心理学を勉強している事を後で知って、何とも言えない嬉しさだった…!!

引き寄せっぽい話の本とバンタンに思った話↓


好きになった理由を考えてみた

20代は毎月のように推しバンドのライブに通い、夏フェスは毎年行くのが当たり前だった程私のプレイリストはバンド率高めだった。好きなジャンルは邦楽のメロコア、ミクスチャー、スクリーモ、この辺り。たまにテクノやハウス系のサウンド。それ程KPOPとは程遠かった私がなぜここまでのめり込んだのか。

まず、ロックバンドが好きな人は曲から入る人がほとんどだと思う。使う音の好みとか歌詞とか。バンドメンバーに推しがいたりする事もあると思うが、私は基本的には箱推しのような感じでその「人」にフォーカスする事はあまりなかった。ただこの人達の作る曲やセンスが好き。演奏スキルが高い。そんな曲を生で聴きたい。そうなってくると逆に、自分の好みの曲がなくなってくると離れるのは早い。その「人」をそこまで深く知ろうとしなかったし、何より作品が好きだったから。

それがバンタンはというと、人を知る事から入っているのが大きな違いだ。

そして好きになったその人達が自分で作詞作曲まで深く関わっている事にもバンドのようなエモさを感じたり、更にそれまでの自分のKPOPのイメージとは大きくかけ離れた幅広いジャンルの曲があるから必ず好きなテイストの曲に出会える。深く調べていくと、本人達が愛した曲のサンプリングが入っていたり、彼らだからこその実体験に基づいた等身大の歌詞。どの年齢にも刺さる言葉。もうバンド。アイドルなのに恋愛の曲がほとんどなくて、恋愛っぽい曲があってもほとんどファンへの言葉。更に歌とダンスのあのクオリティ、かっこいいビジュアル、可愛いムーブとくればこんなの好きにならないわけがない。

今となっては作品ではなく彼ら自身が好きという前提があるから、どの曲を聴いても「この人のこの曲が好き」というより、「この人が作る曲だから好き」という形に変わっている。だから何度聴いても飽きない。純粋に曲のセンスがめちゃくちゃ良いのと高いスキルとクオリティ、それも大いにあるし、それこそ音楽好き、バンド好きの入り口でもある。

そしてMVやストーリーの作り込みの凄さ、花様年華はなしにして語れない。

突然だけど私はそんなにアニメは見ないくせにエヴァンゲリオンはずっと追っている。ただ自分一人で見ただけではわからない、たくさんの隠されたメッセージを見出したり考察を探って得られる物の深みが好きだから。答えを出さないでずっと考察で長く楽しめる特殊な作品。この前終わっちゃったけど…。

曲の良さとバンタンの尊さとビジュは大前提だけど、そこに心理学だけじゃなく文学や神話とたくさんのモチーフが隠されている事を知った時にはもう、自分にはこの要素がドンピシャだった。しかも世界中にアミがいる事によって、そのヒントが瞬時に出てくるのがこれまた特殊。発想もそれだけに多種多様でこれもまたツイ廃の要素の1つだった。
※エヴァは話の本筋は違うが、キリスト教の要素等が散りばめられている。わかる人にしかわからない、みたいな匂わせのような描写も多い。(バンタンもよくやるよね)

笑ったのはかなり後になってパンPDがエヴァファンだった事。
なるほどな、まんまとやられたよ……
もうアニメプロデュースしちゃったらいいのに。てか、今のHYBEなら今後あり得なくもないけど…

当時ハマってた考察↓


そして後からファンが増え続ける理由は曲だけでなく、過去のコンテンツがずっと遡って見返せる事。それは作品だけでなく旅行の様子やステージの裏側でどんな様子でどんな話をしていたのかを見せてもらえる事。だからリアルタイムで知らなくてもこれまでの過程を知った上で今の彼らを追える事。それで全ての出来事に感情がもっと乗ってくる。リアコが多いのも「こんな人だろうな」と想像しやすいからなのかも。

昔から見ていたアミに比べたら思い入れや感情にはかなりの差は当然あるだろうけど、それを見せてもらったからこそAMAやグラミーを追った時には本当に一緒にドキドキして、心から感動して、心配して、同情して泣いたりもした。

ライブで生で会った事もないのに、世界中にファンがいる大スターなのに、ここまで思えてしまうって本当に自分でもびっくりする。

大大大好きな1枚

1年前後、過去も現在も追いかけてみてわかったことは、環境や立場が変わってもこの人達の本質は変わっていない、これに尽きる。YetToComeでも言っていたのは本当にそうでありたいしアミもそう思っていてほしい、という事なんだろう。

最後に

みんなでたくさんの供給に拗らせ墓に入り(主にユンギペンw)、メンバーの話す言葉に心打たれ、考察をあれこれ見てワクワクしながら予想して、グッズが欲しくてパソコンの前に血眼で待機したり、Awardでは朝方まで起きてスペースしながらリアタイしたり。全部が初めてで刺激的で楽しい思い出。誰ペンであってもそれぞれの尊さが理解できてしまう。

この「みんな」が元々顔も本名も知らない人達でオンライン上での事だったなんて書いててもなんだか不思議だし、共通の好きってこんなに熱くなれるんだと思って毎日嬉しかった。

そしてたまに会ってお茶したりできるような友達や、真剣に悩みを話したりし合える友達がこの年でまさかできるなんて思ってなかった。退職後引きこもってばかりいたのに(見るものも多いし)、外に出るきっかけにもなった。会った事がなくても、嬉しい事があると一緒に喜んでくれる。大好きになった人ばかり。みんなバンタンが繋げてくれた縁なんだと思うと胸熱…。

退職してからは時間ができるし何か勉強でもやらなきゃ、プラスになる事をしなきゃと思いながら結局常にバンタン関連の何か(読書含む)を見ている状態で時間は過ぎていった。夫にも「BTSに染まった1年だったな!(苦笑)」と言われた。基本バンタンが好きな私をちょっとイタイ感じに取られているので(理解してもらう気はなしw)プラスになっていないとも言われたけど、私にはむしろプラスすぎるから後悔はしていない。全力で好きなものに没入できるなんて、今後いつできなくなるかわからないから。

良い未来って自分の今の心地よさが1番大事だって聞いたことがある。今をどう生きるか、というのはその内容じゃなくて自分がどう感じたかだと本当に思う。ユンギさんも大事なのは今だとよく言っている。捉え方なんだと。まさにこの1年は自分の心地良い事に全力を注いだってことだ。逆にこれがなかったら、何をして過ごしたんだろうかと想像もつかない。

転職が決まったのでリアタイはできなくなる事も増える。私もバンタンと同じようにChapter2、と言ってしまうと大げさかもしれないが…少しずつ進んで、またみんなで推しを愛でていきたい。

とりとめのない話だし、長すぎてここまでたどり着いた人ほとんどいないかと思いますが、見てくださってありがとうございます!!さらんへ!

ただここまでの経験を残してみたくて。どこか同じように感じた人がいたら嬉しいです!

何か話しかけてもらえると喜びます😊

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