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やはりウッドベースは格好いい!

いつの頃からか低音の楽器にやたらと心が惹かれるようになりました。
弦楽器ならバイオリンより、チェロやコントラバス。
金管楽器ならトランペットより、ホルンやトロンボーン、チューバなど。

表に出ている華やかなものよりも、裏で縁の下で支えている物の方が好きだという好みにも関係しているのかもしれません。

低音楽器の何が大変といって、基本的にとにかく大きいこと。
バイオリンとコントラバスを比べると一目瞭然ですが、楽器は音が低ければ低いだけどんどんサイズが大きくなります。

当然、重量も増しますので、置くのも移動するのも全て大変となるわけです。

たくさんのやりたい低音楽器の中でも、今もっともやりたいのが、コントラバス!

ジャズの世界ではウッドベースと呼ばれていますが、これがとにかく格好いいのです。
大好きなのベーシストさんがいるせいもありますが、とにかくあの楽器の低音の魅力にやられてます。

やってみたいなあ、しかしどこに置くか、それが大問題だなあ。
そして当たり前だが、楽器自体のお値段もお高い。(笑)

#この春チャレンジしたいこと

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