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MBTI別「鳴かぬなら...」

あおむんです。

  • 鳴かぬなら、殺してしまえ ホトトギス(織田信長)

  • 鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス(豊臣秀吉)

  • 鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス(徳川家康)

みなさんご存知、それぞれの名将の性格を端的に表した有名な言葉ですよね。性格や仕事のスタイルなど、自分がこの3つのどれに当てはまるか考えたこともあるのではないでしょうか。

しかし!この現代には、3つだけの狭い性格診断ではなく、MBTI診断というものがあるんです!

ということで、それぞれのMBTI別に現代版の「鳴かぬなら…」を考えてみました。

分析家

INTJ(建築家)

「鳴かぬなら、理論を構築しようホトトギス」

INTP(論理学者)

「鳴かぬなら、理由を分析しようホトトギス」

ENTJ(指揮官)

「鳴かぬなら、戦略立てて鳴かせようホトトギス」

ENTP(討論者)

「鳴かぬなら、議論を挑んでみようホトトギス」

外交官

INFJ(提唱者)

「鳴かぬなら、夢を語って待とうホトトギス」

INFP(仲介者)

「鳴かぬなら、心で感じて待とうホトトギス」

ENFJ(主人公)

「鳴かぬなら、励まして待とうホトトギス」

ENFP(運動家)

「鳴かぬなら、アイディア出して待とうホトトギス」

番人

ISTJ(管理者)

「鳴かぬなら、計画立てて待とうホトトギス」

ISFJ(擁護者)

「鳴かぬなら、優しく見守ろうホトトギス」

ESTJ(幹部)

「鳴かぬなら、規則作って鳴かせようホトトギス」

ESFJ(領事)

「鳴かぬなら、気配りして待とうホトトギス」

探検家

ISTP(巨匠)

「鳴かぬなら、観察して手を打とうホトトギス」

ISFP(冒険家)

「鳴かぬなら、静かに共感しようホトトギス」

ESTP(起業家)

「鳴かぬなら、行動起こしてみようホトトギス」

ESFP(エンターテイナー)

「鳴かぬなら、楽しさ見つけて待とうホトトギス」

どうでしたか?書いていて、「そりゃそうだ」と思ってしまったところはありますが、みなさんそれぞれのホトトギスへの対応の仕方、合っていましたか?
ちなみに私はINFP(仲介者)ですが、なんか違うかも(笑)

ではまた!

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