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No.17 鑑賞のきろく 2024年4月

どうも、れいぽんです。
激多忙だったのは3月じゃなくて、4月!!!!!
もともと公演の予定もなかったもんで、映画館に飛びこばねば!!
と、ちょっと死に物狂いの現在、4月半ばです。

はいーーーー現在5/6
急いで映画館に駆け込もうとしたんですけど、ちょうど体調を悪くしてしまいまして、行けませんでした。残念。
オッペンハイマー見たかったなぁ…まだやってたら、5月に行けたらいいな。

さて、4月はなにも鑑賞してないことになりましたが、Netflixなら毎日見てるのでこれで許してください…!!


シティーハンター

作品の存在は知ってました。
昨日何食べた?でケンジのタイプ(シロさん)が冴羽獠であること。
内容知らなくても、知ってるGet Wild。
そんぐらいでした。

予習のために、少しだけアニメをみたのですが…鈴木亮平さんが声まで冴羽獠でびっくりした……。
突撃してから、交戦する時のあの余裕さというかなんというか。顔だけくいって避けるシーンにやられちまいました。その後の「没収だ」と言いながら手際よく解体される拳銃。かっっっっこえぇえぇぇ………。
えっ、まだ序章なのに……。

シティーハンターのために撮影許可が降りた歌舞伎町でしたが、リアルな現場を使っているからこそのリアリティが存在してたなぁと感じました。
探偵はbarにいるのようなリアリティ。
実在するんだとさえ思い知らされる。
あと、槙村が人気なのがとてもよくわかった……なんで死ぬんや槇村ぁ……。

エンジェルダストなる代物(獠ちゃんが言ってただけで、正式名称ではない)の存在。
こういうの好きなんですよね…特撮とかでもあるけど、一定時間能力を限りなく高める代わりの代償が大きいやつ。大好きなんですそういうの。
血管が浮き出るあの感じも最高でした。

敵幹部が恐怖に縛られながらも、主人のために尽くすあの健気さもよかった。
いつ死んでもおかしくない、幹部でも躊躇なく捨てる。
このギャップも敵ならではというか。良きです。
薬漬けパワードスーツからぶち出るあの演出もかっこよい。

凄腕のスイーパーの唯一と言っていい、ウィークポイントがとてもいい仕事をしている。
シティーハンターの根強い人気に触れている感覚があって、僕もはまっちゃいました。
フランス版も気になっちゃった。また見てみます。


ということで、今月はこれで許して!!!!!!!
来月はいろいろとライブの予定盛りだくさんで、楽しみです!!!!!!
風邪には気をつけよう!!!!!!!!

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