体臭を改善してからの変化まとめ
以前は、体臭・ワキガがひどく、人間関係もままならない、自分の精神状態も落ち込みやすく、常に周囲の反応にビクビクしている状態でした。
そんな私が、体臭・ワキガを改善することができ、どんな変化があったのかまとめてみましたので、よかったらどうぞご覧ください。
①体臭・ワキガが感じられなくなった
体臭・ワキガを改善する前の私の状態は、お風呂に入った直後は、まだいいのですが、時間がたつにつれて、汗をかいていなくても臭いが出てしまうという状態でした。
臭いは、数メートル先まで臭ってしまうような状態で、学校や会社で席に長時間座っていなければいけない状況だと、周囲に常に迷惑をかけていました。
臭いの種類は、特にワキガが酸っぱい臭いと、腐ったような臭いが混ざっているようなものでした。
それが、体臭・ワキガが改善されてから、X(旧:Twitter)でも進捗を報告していましたが、2週間、同じ肌着を着ても臭いが全くしないという状態までにすることができました。
②脇の臭いがしなくなった
私はワキガだったので、脇の臭いは毎日チェックしていましたし、一番の臭いの出どころだったので、特にチェックはしていましたし、ケアをしていました。
そうしなければ、周りに迷惑をかけてしまうと、神経質なくらいケアをしていました。
特に、お風呂に入る前の状況が一番臭いがするのですが、全く臭いがなくなって、初めて臭いのない脇を確認したときは、びっくりすると同時に感動しました。
そして、一番苦しめられてきたところなので、心が解放されたような気分になり、そこから気持ちも明るくなっていったように思います。
③精神的負担がなくなった
臭いには、本当に苦しめられました。
人間関係がうまくいかないし、家にいる時以外は、周囲の反応が気になり緊張を続けるし、仕事は失敗するし。
いいことありませんでした。
臭いがなくなってからは、0ではありませんが、周囲をそこまで気にしなくなりましたし、外でもリラックスして過ごすことができています。
電車やバスも怖くなくなりました。
何より、「臭ってるかも」と制汗剤などを使用しなくて良くなったので、とても負担が少なくなったと感じています。
④人間関係が良好になった
以前は、「臭いがあるから人から嫌われる」と思っていたので、人間関係を築いては壊し、築いては壊しを繰り返していました。
結果、一人ぼっちになっていて、寂しく孤独な時間を過ごしていました。
今では、得意というわけではありませんが、人間関係を良好に築くことができるようになりました。
会社でも友達ができましたし、家族もできました。
私の人生にとって、体臭・ワキガと長い時間共にしていました。
体臭・ワキガで随分と苦しい思いをしましたが、改善したことで、多くのものを得ることができました。
今では自信もついて、仕事も良好にできています。
何より、精神的に安心感があるのが、何より幸せを感じるところかもしれません。
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