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デザイナーの裏街道

メジャーな道を歩くデザイナー、学歴もちゃんとあるデザイナーって、訳でもないけれど、きちんとこのお仕事ができ続けていることについての考察。

運しかないし、好きしかない。

よく、女性やと、子どもを出産と同時に、時間や間隔をシフトチェンジするデザイナーもたくさんみた。
もちろん、気持ちはわからなくないけど、ならなかった。別に意地になってたわけでもないし、目指してたわけでもないから、結果だけれど。

学歴があったわけでもないから、そのツテもなく、けど、すごいデザイナーとアイドルと思ってる人はおるわけで、けど、こんなしかも地方でやってても、長く真面目に?続けてると、覚えてもらう事もできるわけで、むしろ、そいう方々と同じような目線でオシゴトできることもあるわけで、、ここは運。

そいう学校を目指して、仲間を増やして、オシゴトしていく方法が早いってことも今になってわかるけど、だから、例えば、夢と現実の違いがあることもわかるわけだけど、裏街道でもなんとかなってきてるデザイナーもいるわけで、楽しく、だから、その道だけを進めるのがただしいか、どうかは、わからない。

少し思うのは、先入観を持たず、柔軟に裏街道を舵とっていけば、もしかしたら、メジャーの方にも面白がってもらえる可能性もあるってことだなって思う。そして、デザイナーを続ける喜びをまだまだ感じる事ができる。のだ。歳を重ねても。

ある程度の無知はとても大事な事なのかもしれんな。

にしても、なんと雑な脳みそだ。。。

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