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実は私もASD?! アスペルガーの息子は私のお師匠さんだった

こんにちは、スウェーデン在住のあんずです!


我が家の長男11歳は、アスペルガー症候群(ASD)と強迫性障害、更に反抗挑戦性障害があり、noteでは我が家の日常を綴っています☺


長男が診断されたのは、つい数ヶ月前ですが、赤ちゃんの時から育てるのが大変に感じていました。


母親の私は12年位前に、パニック障害&鬱を患い大変辛い時期がありました。息子は1歳になった頃で、育児のせいなのか仕事のせいなのか、あの時はわかりませんでした。


でも息子の診断がおりた今、解ってきたことがあります。それは、実は私もASDなのでは?ということです。


今回は、息子のお陰で私自身が気づけたことを、書いてみたいと思います。


ずっと悩んでいたこと

実は私、昔から長い間悩んでいたことがありました。それは、

①  みんなが出来ることが私には出来ない
②  出来る事と出来ない事の差が激しい

ということです。


小さい時から、周りと何か違うといつも感じながら生きてきました。
私の家庭は大変厳しく、些細なことでもよく怒られ叩かれたので、いつも顔色を伺いびくびくしながら過ごしていました。

 
学校も厳しかったので、家でも学校でも常に緊張状態でしたが、「みんなと同じように過ごす」ことを何とか身に着け、一見すると「普通」の子供だったとは思いますが、周りに合わせるのに必死で生きてきました。

 
高校のときは交換留学もし、「私は普通なんだ」と言い聞かせていたようにも思います。ところが、大人になって働きだすと、本当に大変でした。


バイトでの出来事①

高校卒業後、私は次の留学に向けて、駅前の本屋さんでバイトを始めました。初めてのバイトだったので、不安もありましたが、みんな優しい人たちで、親切に教えてくれました。


レジ研修が始まり、他の同期たちは社員さんが一度説明しただけで、どんな支払いの対応もスムーズにこなしていました。
しかし私はこのレジ作業が、本当に本当に苦手でした。


現金でのやりとりは、なんとか出来るようになっても、今度はイレギュラーな図書券と現金という組み合わせでの会計になると、頭は真っ白になり、対応できませんでした。


図書券のお客さんが来るたびに、社員さんや周りの仲間に助けを求める始末。申し訳なくて仕方なかったです。


さらに、やっと図書券と現金の対応ができるようになったのもつかの間、今度は図書券と図書カードを一緒に使うお客さんも出てきて、私の思考回路は完全にショートしました。


レジの前に並んでいる人をパッと見ると、図書券を持っている人が目に入りました。「ひぇ〜私のレジに来ないでぇ〜」と思っている時に限って、私のレジに来ます。


「おっっお待たせしましたぁ〜お次のお客様こちらへどうぞ〜」と思ってもない事を言い、平静を装うものの、頭の中はすでに真っ白…


どうも私はパニックになるとフリーズしてしまい、全く言葉も動きも止まってしまうようで、固まっている私を見かねた周りのスタッフが、対応してくれました。

 
その後やっとの思いで、現金+図書券の組み合わせを覚えられたと思ったら、今度は現金+図書券+図書カードという組み合わせも出現し、私はバイトの日はずっとフリーズしている状態に・・・


このお店で、ここまでレジができない店員は、私が最初で最後だったと思われます。本当に申し訳ないです。


さらに、複数のことを同時にすることが大変苦手でした。お客さんがいないときは、レジ内でひたすらブックカバーを折っていたのですが、それに没頭しすぎてお客さんが来ても気づかず、呼ばれてフリーズしてしまうことが多々ありました。


さらに、自分の中でたてていた予定が、急に変更せざるを得なくなったときも、フリーズしてしまいます。


なぜ自分はみんなが出来ることが、出来ないのかと当時は凄く落ち込みました。

ですので、今もレジでテキパキ仕事をしている人を見ると、尊敬の眼差しで見てしまいます。例えばマクドナルドのドライブスルー。


オーダーを取りながら、前のオーダーの商品を袋詰めし、更に前のお客さんのお支払いを同時進行・・・もう本当に私にしてみれば神業という感じです。


バイトでの出来事②

そして次のバイト先でのこと。
前のバイトで落ち込みましたが、家から近くのホームセンターで募集をしていたので、面接に行きました。


すると「これから簡単な暗算を、20問ほどしてもらいます。簡単ですよ。レジでは必要になる事もあるので」と言われました。

 
「えっ暗算?レジ?!」と思った瞬間、以前のレジを思い出し、更に昔から計算が苦手なこともありフリーズしかけましたが、頑張って解きました。


ところが、面接を担当した鈴木さん(仮名)は「う〜ん、緊張されてたのかな?全部間違ってますねぇ・・・。レジってやったことあります?」と聞いてきました。


ギャーーーー!恥ずかしい!!よりによって全部間違えるとは! 
手は動いていたものの、脳は完全に停止していたと思われます。穴があったら入りたい・・・。

未だにこの時のことを考えると、恥ずかしくなってソワソワし、走り出したくなります。(どこへ?)


私は鈴木さんに「すみません、緊張してしまって…。レジは前のバイトでやったことがありますが、正直すごく苦手でした。頑張ったのですが、全く上手くできませんでした」とバカ正直に答えました。


おそらく、簡単な暗算を全部間違えた人なんて、私以外いなかったと思われます。いや、あれから20年以上経ちましたが、今も私だけでしょう。


「あぁもうだめだ…」と思っていると、「でもあなた英語ができるの?うちは外国人のお客さんも多いから、それは助かるねぇ」と言ってくれ、暗算問題を全て間違っていたにも関わらず、鈴木さんは私を採用してくれました。本当に感謝しています。


その後新人全員集められ、レジ研修が行われました。「レジ研修かぁ〜レジ苦手だなぁ」と思っていると、鈴木さんが私に「あ、あなたはレジ研修出なくていいですよ〜、向こうに外国人のお客様が品物を取りに来るので、向こうお願いね」と言ってきました。


「え?!レジ研修今日はしなくていいの?!ラッキー!」くらいに当時は思っていましたが、新人みんながするレジ研修に、私だけ参加しないって明らかにおかしいですよね(笑)


その後も棚卸しや、レジで袋詰をして、外国人のお客さんが来ると呼ばれるという感じで、レジに触ることは全くありませんでした。でも接客も凄く苦手でした。


ある日、物凄く混んだ日があり、私はいつも通り袋詰めをしていたのですが、その時にいつもは見ない店長が来て私に「君、いちばん端のレジあけて!」と言ってきました。ものすごいバイトの人がいるので、店長は私のことを知りません。


私は凍りつきました。「えっ?レジ?!研修していないんですが」と店長に言おうとしたところ、どこから現れたのか、鈴木さんが急に店長に「あっ、その子はいいんです。そのままで…」と言ってきました。


店長は明らかにイラついており、「んあ〜?なんで!混んでんだろ!」とか言ってましたが、鈴木さんと向こうに言って、何やらヒソヒソ話していました。
 

おろらく、「あの子面接で暗算全滅だったんですよ。レジも苦手なようで、任せないほうがいいです。」とか話してたと思われます(大汗)


あのときは、たまたまレジを担当することなく、ラッキーくらいに思っていましたが、今考えたら間違いなく、鈴木さんがそうしてくれていたのだと思います。そう考えると、鈴木さんには大変感謝しています。

しかしながら今考えても、あそこまでレジや暗算ができないのは、明らかにおかしいですよね。私は小さいときから、算数が苦手でしたが時に苦手なのが、暗算です。今でも苦手で、2桁の暗算はできないと言っても過言ではないです(汗)


余談ですが、高校の物理のテストで12点を取ったことがるほど、私は理数系が本当に苦手です。しかも真面目に沢山勉強したのに、この点数でした。


私の高校は超理数系の学校でした。家から近いからということで、選んでしまったのですが、どんなに頑張っても理数系は点が取れませんでした。


その一方で、英語や地理、歴史、音楽などの点はいつも満点に近く、今考えれば、できる科目と出来ない科目の差が激しかったです。


レジが極端にできなかった私は、記憶力が悪いのかというと、自分で言うのもおこがましいのですが、むしろ記憶力は抜群に良い方だと人からは言われます。


友達の誕生日はもちろん、小さい頃近くにオープンしたスーパーの開店日も、未だに覚えています。(どうでも良いことも良く覚えている)


なぜスーパーの開店日を覚えているかというと、開店前に「6月22日オープン!」と大きく書かれた垂れ幕が掛かっていたのですが、その光景が今でも写真のように記憶に残っているためです。今から35年以上前のことです。


その他、どうでも良い人の誕生日や、行事の日なども、カレンダーが勝手に頭に浮かんでくる感じです。
 

私は、昔から記憶は画像で覚えるタイプで、記憶は全て写真のように脳裏に残っています。教科書もページによってはそのまま写真のように覚えることもよくありました。

昔からこうだったので、人類みなそうだと思い込んでいたのですが、夫に出会ってから「そんな人初めて聞いた」と言われ、衝撃を受けました。


実はこの特徴は、私の息子もあてはまり、彼も記憶力が抜群で画像として覚えるタイプです。そしてこの特徴はASDでよくあることを、息子の診断がおりたとき初めて知りました。


では記憶力が良いにも関わらず、なぜレジの仕事ができないのか?
おそらく、短期の記憶力が著しく劣るせいだと思われます。


私は、大昔のことなどは詳細過ぎるほどよく覚えていますが、今言われたことや、しなければいけないことは、すぐに忘れてしまう傾向があります。


なのでレシピを見ながら料理をしているときも、「大匙3・・・」と言って後ろを振り向いた瞬間忘れてしまい、また確認して・・・を繰り返すので、ものごとを進めるのが物凄くスローです。


スウェーデンでの就職

スウェーデンに移住してからは、ある会社の総務課に就職しました。しかも計算することが多く、フリーズし放題。そこでも日本のバイト同様に、イレギュラーなことや、急な予定変更が本当に苦手でした。


さらに、日本でもそうでしたが、私は人と関わると尋常じゃない程疲れます。


特に、雑談がとにかく苦手でした。休憩で雑談なんかするくらいなら、ずっと仕事をしていた方が良いくらいでした。人に気を使いすぎて、空回りし「そんなに気を使わなくて大丈夫だよ」と言われることも何度もありました。


とにかく人といると、疲れてしまうんですよね。

今考えてみれば、気を使っているつもりでも、いきなり変なことを言ってしまい、変な空気になることもよくありました。


更に私は、ものごとの優先順位を決めるのが極端に苦手で、同僚から頼まれた仕事にノーと言えず、さらにミスしないように細心すぎる注意を払うため、仕事が進まず大変なことに・・・


もう朝から晩までずーーっと緊張状態で、心臓は常にバクバクしており、いつ熊が襲ってきても逃げられる体制と言った状態を、2年ほど続けたころ、倒れて動けなくなりました。


そして私はその後冒頭でも書いた通り、パニック障害と鬱と診断されました。今から丁度10年前のことです。

 

長年の悩みの理由が判明?

外で働くことは、私には合ってないと分かったため、前の会社は退職し、現在はフリーのライターをしています。


毎日を自分で調整することが出来ているためか、退職してしばらく休んでからは、パニック障害も鬱もないですが、今でもイレギュラーなことや急な予定変更が大の苦手です。


自分のことを昔から繊細だなあとは思っていました。なのでかなり昔から私は、自分がHSPだから生きるのが大変なんだろう、と思っていました。


ところがある日、息子の発達障害診断のため、医師から質問事項を渡されチェックをしていたとき、私は「あれ?」と思いました。項目の中で、私にも当てはまることが多かったからです。

ただ、私はそれでも自分はASDとは思っていませんでした。なぜなら、私が知っている限り、私は知的障害や言語障害は伴っておらず、となると私が各当するのは自動的にアスペルガー症候群になります。


 アスペルガー症候群と言えば、

・相手の気持ちや空気が読めず、場にそぐわない    発言をしてしまう
・相手の表情から感情を読み取るのが苦手
・目が合わせられない
・人に関心がない

と、どこにでも書いてあります。


もちろん、これに当てはまらないアスペルガー症候群の人もおり、むしろこれとは真逆なのにアスペルガー症候群の人も沢山います。


でもこの「アスペルガー症候群は空気が読めない」が世の中に浸透しすぎて、私もこれに当てはまらなければ、アスペルガー症候群ではないと、この時は勘違いしていました。


私はたまに変なことを言ってしまうことは、あるかもしれませんが、空気は割りと読む方だと思いますし、逆に読みすぎて空回りしてしまう感じなので、アスペルガーは私には当てはまらないと思っていました。


ところが、アスペルガー症候群について調べていくと、空気を読み過ぎてしまうアスペルガー症候群の人もいるということが、わかりました。


更に最近読んだ司馬クリニック院長の、司馬理英子先生の著書『もしかしてアスペルガー?!~大人の発達障害と向き合う~』を読むと、アスペルガー症候群には、

①  受動型 自分の感情を出すのが苦手な受け身タイプ
②  積極奇異型 一方的なコミュニケーションを続けるタイプ
③  孤立型 周りを気にしない「我関せず」タイプ
④  形式ばった大仰タイプ 周りに対してパターンで対応するタイプ

の4つのタイプがあると書いてありました。今まで色んなASDの本を読みましたが、それらはASDをひとまとめにしており、アスペルガー症候群について詳しく書いてあるものでは、ありませんでした。


この本を読んで、初めてアスペルガー症候群について、色んなタイプがあることを知りました。私は正にタイプ①にあてはまりました。


更に、サラ・ヘンドリックス氏が書いた『自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界』を読んでびっくり。こちらも私に当てはまることが多く、事例も「え?これ私!」ということばかりでした。


ASDの女の子は男の子に比べて、学校などで「仮面を被って」普通の人の様にふるまうことが上手とされており、その為診断されずに大人になって、今まで無理してきたことで、パニック障害や鬱として表れ、それから実はASDだったと診断される人が多い等、知らないことがたくさん書いてありました。


また、今のASDの判断基準は、男の子(男性)を想定して作られているので、たとえASDの女の子(女性)がそのテストをしても、当てはまらないこともあり、その結果「ASDではない」と誤診断されているケースが多くある、とのことでした。


そのため判断をする医師が、女性特有のASDの傾向を理解することの大切さが書かれたおり、衝撃をうけました。そして確信しました。


私はASD(アスペルガー症候群)だったんだー!と。


霧が晴れたような、爽快感がありました。


私はまだ医師から正式に、診断されたわけではわりませんが、それでも息子をなんとかしてあげなくてはとの思いから、ASDについて物凄い調べて、ASDの講座も受講して、毎日知識が増える中で、私の中では確信と言っていい程のものになっています。


最近はストレスからか、寝ている間にパニック発作を起こすことも増え、さらに発達障害の診断も正式にあったほうが、色々なサポートも受けやすいと思い、先週かかりつけ医を受診し、心療内科へ紹介状を書いてもらうようお願いしました。


ところが、かかりつけ医は「紹介状は一応書くけど、恐らくあなたは受診を断られるでしょう」と言われました。もうびっくりです!一体スウェーデンの医療はどうなっているのか…


なんでも、スウェーデンでは現在心療内科を受診したい人が多すぎて空きがないため、優先順位を決めており私は優先されないだろう、とのことでした。


これについては、別の記事で書こうと思いますが、私も受診できるよう戦うつもりです。


ある日夫に「私もASDかも!」と言うと「あ~!やっと気づいてくれたんだね!僕はだいぶ前からそう思っていたよ」と言われました。全然驚いてなくて、逆にびっくり・・・

夫は「以前なんとな~く指摘したら、ちょっと不機嫌になったから、こういうのは自分で気づくのがいいのかなって思って待ってた」と言われました(汗)


あれ?指摘されたことなんて、あったっけ??と思いましたが、不機嫌になってたなら申し訳ないです。


息子は私のお師匠さんだった

もう40を過ぎましたが、小さいことから自分は周りと違うと思って、生きてきました。私はみんなが出来ることが出来ないおバカな人、そんな風に思ってきました。自分にずっと自信が持てなかったです。


でも不思議です。自分がASDかもと思ったら、急に自信がわいてきました!(まだ未診断で気が早いかもしれませんが💦)


言い訳にするのは良くないかもしれませんが、一生懸命頑張ったのにできなかったのは、仕方なかったんだと思うと、本当に気持ちが楽になりました。


息子がASDだったお陰で、私もその傾向があることに気づくことができました。なぜ今までの人生生きづらかったのか、教えてくれたのは息子です。


息子がいなかったら、私は一生自分はおバカな人間なんだ、と生きづらさだけを持って終わっていたと思います。


息子は、胎内記憶を5歳くらいまで鮮明に持っていました。そしてたまにとてつもなく大人っぽいことを言う子でした。

3歳を過ぎたあと、息子は急に喋れるようになり、ある日、
「あ~胎児の時は良かったよな~。なんの悩みもなくてさ。ママがいつも掃除機かけててうるさかったけど、あの頃は良かった」と言ってきました。


私は妊娠後期に、巣作り本能なのか、朝から晩まで掃除機をかけていました。それにもびっくりしましたが、「悩みもなくてさ」なんて年齢不相応な事をいう子だな~と思っていました。


更にその頃「ママ、人生って不公平なものだよ」とも言ってきたことが、ありました。


そして4歳くらいのとき、積み木で遊んでいる最中、私にいきなり「ママ、僕はね、ママに大切なことを教える為に、産まれてきたんだよ。遠―いとこから来たの」と言いました。


あのときは、「この子我が強いし癇癪大変だけど、面白いこと言う子だな~」なんて思っていました。


でもあの時息子が言ったことは、本当でした。
息子は私に大切なことを、教えてくれ、気づかせてくれました。


なんというか、息子は日ごろから私達に、人生や人間の在り方についてなど、いろいろな気づきを与えてくれるように思います。息子は私の人生のお師匠さんだったんですね。人生とはなんとも、不思議なものです。


息子に「ママもASDかも~!先週かかりついけ医のとこ行ってきた。」と報告すると「え!僕と同じかもしれないの?!それなら仲間だ~」と嬉しそうでした。


noteでは、私と同じ境遇の方もたくさんいて、色んな方の記事を為になるな〜と思いながら、読ませて頂いています。


優しいコメントを頂いたりすると、心がじんわりと温まります。また同じ境遇でなくても、その他カテゴリーの少数派の方も、たくさんいるので、学ぶことがたくさんあり、感謝です♡


今回のことで、よりこれからもASDを世に広めていき、発達障害だけでなく、その他の少数派の人達も、もっと生きて行き易い世の中にするために、私も頑張っていきたいと改めて強く思いました。


長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
 
それではまた、次回😊
 
 
 

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