anzu2020broad
年下のあんちくしょうへの思いの丈を詩でもって綴ってく
YouTubeで気持ちにぴったりの曲を集めていきます
あんず45歳の時の1年間の浮気変遷記録
年下のあんちくしょうめへの恋する気持ちを綴りませう
適当に作ってるお料理のまとめです
少し入るお金でリフォームしたいので、なるたけ安く、なるたけ思いどおりにするためのプラン考えるの巻
あなたの中の私の存在 まだきっとミトコンドリア並み あなたの中に私を組み込みたい あなたの日常に私を置きたい いつかあなたの当たり前になりたい
離れていかないで。そばにいて。ずっとそばにいてほしい
痴漢と逢瀬♡ 今日の5時間をどう表現したらいいのでせうか?書こうと思ってもタイプする手が止まってしまいます。 とりあえず、奇妙奇天烈な変態さんとの逢瀬でございました。 何をしてきたかというと、上記の通り、痴漢プレーでございます。 痴漢プレーはね。まことに良かったのでございます。もう癖になりそうな。。。 変態さんにはリピーターキボンヌしてまいりました。 ところがどっこい。いざ。となると、変態さんの竿だけがしゅぼしゅぼ〜んとしてしまうので
やべー 天候がこうなので、今日の浮気相手から確認のカカオが届いた。 で、会う前にひととなりが知りたいと思い、通話可能かどうか聞いて、通話したところ、すでに通話していた件について(((;°▽°)) あははのは。 17日に会う人とこのところずっと通話していたので勘違いというか、話したのすっかり忘れていた。 (*´・д`)-д-)))ソゥソゥ すげー近くに住んでる人だったじゃないか。思い出した。思わず冷や汗。 聖徳太子じゃないんだから、(聖徳太子は
4月なのに雪かよ!! なごり雪にも遅すぎるぞ。季節外れにもほどがある。何を天候とっちらかってんだ? どうなってんだ?地球!! 私は今日、浮気をしに出かけなきゃならないのよ!! もう!!寒くて寒くて外に出かけるの面倒になってくるじゃないのよぉ!!ぷんすかぷん!!
手のひらのテクニシャン ラヴィン・ユーとの待ち合わせは、13時に某駅で。 ラヴィン・ユーは、5分前に待ち合わせ場所に現れた。 どうでもいいことだが、ラヴィン・ユーは、某俳優にクリソツだ。本当にクリソツだ。 入院中、話すようになるまでは、(あ〜、あの人、潔癖症で病んでそうな瞳してたから、入院してきたのかしら?でも、あんまり売れてないから特別室は使えなくて一般閉鎖病棟に入ってきたのね。)と思っっていたぐらいクリソツだ。 ラヴィン・ユーに会うのは2回目だ
美人妻できる妻ブスな妻 カテゴリー外の話題だが、出かけるまで暇なんでもう1記事書こうと思う。 私の持論だが、美人妻・できる妻は実は結婚に失敗するタイプだということだ。 美人妻は三日で飽きれられるという。まさに真なり。 美人を射止めた男は自分に少なからず自信がある。釣った魚に餌はやらないではないが、一度美人妻を手に入れてしまえばそれで満足して、影で浮気に走る男は少なくない。美人妻を手に入れられるくらいだから、たいていの場合、男もそれなりの容姿をしている場合が
あなたの優しさに包まれていると まるで熱気球に揺られてる気分 ゆらゆら気分は上昇気流 好きって気持ちのガス吹き込んで どこまでもあなたと昇っていこう
久しぶりのあなたからの電話 飛びついて受話器取る 久しぶりに聞くあなたの声は 相変わらず優しく包むよで あなたの声に私はとろける 機嫌損ねてた私だけど 声を聞いたその一瞬で 機嫌は一気になおってしまった あなたのイケボ どんな名薬よりも効く特効薬
含ませ気味のあなたの言葉に 私はいつも惑わされる 期待をかけてしまう もしかして もしかしたら あなたも私を好きでいてくれるのかもって 私があなたに真っ直ぐに向ける あなたへの溢れんばかりの恋心を あなたは決して拒否はしないけど かといって私をすきな訳でもないらしく それだからといって無下に扱う訳でもない 正直あなたの気持ちが掴めない まるで彼女気取りであなたに振る舞う私を あなたは決して諌めない 私があなたにぶつける ワガママな態度を すぐにす
演歌みたいな女 ずっと小馬鹿にしてきたけど 気がつけば 自分が 今 まさに演歌街道爆走中
あなたを少し困らせたくて ヤキモチ焼いてもらいたくて だけどあなたは動じない いつもどっしり構えてる そんなあなたにすぐ白旗 私はあなたに決して勝てない 私はあなたの恋の奴隷
大好きだから ただ それだけで その想いだけで幸せで 大好きだから 大好きゆえ 時々 とても切ない 時々 少し悲しい
抱いてくれたらいいのに 私にはラヴィン・ユーと呼んでいる某俳優にそっくりな大好きな人がいる。 その彼から昨日LINEが飛んできた。そしてカラオケに誘われた。 急遽決まったラヴィン・ユーとのカラオケ。嬉しい!!だが。 嗚呼。デートと言えないのがもどかしい。だってあっちは私のことなんとも思っていないから。 1回一緒に出かけたことがあって今日が2回目。 半ば強引に私が有無を言わせず誘った感じだ。 1回目は姑息な手段を使った。
もう少しだけそばにいさせて