ぼやき① 実家の引力
就職について調べてたら
一日が溶けてた。
急に現実的になり、
生きていけるのか不安になり、
実家の引力に引きずられそうになる。
オマエはあれだけ壊されておきながら
まだ血縁に執着するのかね。
加減を知っているだけに
未知の世界より易しく映ってしまうのは
おそろしいことやね。
他所の人は甘えと見るが、それはある意味呪い。
共依存でしょう。愛が足らなかった自覚はないが
無条件の肯定が欲しかったのでしょう。ほよよ。
抜け出せなければ私も腐ったリンゴになります。
それが嫌なら戦うし