ボトム

ヘルパーさんと洋服を買いに行ったぎぼちゃん。
ボトムををかったものの
お家に帰ったら入らなかったので
ヘルアーさんにそのままかえしてもらったという
ヘルアーさんもそのままかったものを返しにいくのはめんどうだったのか
最初、「およめさんがきるとおもうとかいっていたらしい。
いや、ぎぼちゃんが入らんものはわたしにはいうまい。
というものの、
mサイズを買ったのに細くてはいらなかったというのはぎぼちゃん的におかしいいきがする。
おもうに、圧が強いやつでうまく足をとおせなかったのかな。
とか考えた．
で、ボトムをかえないままになっているという。状態だったので
どんなのがほしいのかきいてみると
デイサービスにはいていきたいという。
じゃぁ。ジャージの下でもいいのかも、と
Amazonで1つかってみた。
いやだったらこれこそ私がはいてもいいなとおもって。
で、とどいたら
なんかはずかしい。はいるけど。こんなのはいてていいのかな
とずっといっている。
嫌なら私がもらうけど。
という会話を数回していた。
でも、翌日ヘルアーさんが
いいじゃない。。私もこういうのはくよ
というのをきいて安心してつかいはじめた。
なぜかいつもヘルパーさんの言葉をしんじるのだ。ぎぼちゃん．
まぁ。はいてくれてよかったけど。