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soeji
大雑把ライター、今日の「備忘録」
この記事は、私のように記事の書き方に悩んでいるライター初心者の方に向けて、ブログやWebメディアでやってしまいがちなミスを私の事例をもとに紹介しています。「あぁ、そりゃあそうだ。」という気づきになってくれれば幸いです。
vol.2 ~普通に考えりゃわかるアンサーには、調理に工夫を~
事例:なんとなくこうだろうと誰でも予想がつく内容に対し、期待通りのアンサーを書いて、チャンチャン。というストーリー
私は、ある記事の中で上記のストーリーラインで書いたら、「えっ、これ!?」と驚かれてしまいました。これは、当たり前すぎてつまらんということ。
こう言った内容を書くなら方向は二通り。
「なんとなく」という読者の心情をつき、「本当にこれではダメ?」という部分にフォーカスをあて面白さを出す。
or びっくりな回答を持ってきて、面白さを出す。
ネタとして成立しているかの判断基準は、
新しい気づき、またはナレッジがえられるコンテンツであるかどうか。
人としてはおもろくないけど、文章は「オモろく」を意識しよう。
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