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リトルプレス「Any slide」Charity for Kids #インタビュー #エッセイ #パパ友 #ママ友  #写真

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    子育てをしている中で忘れたくない、今その瞬間の気持ちをまとめています。

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    子どものためのチャリティzine 『Any slide』 準備号

    子どもたちの生活や教育をサポートしている 団体への寄付を主な目的として発行しました。 今号は準備号で、インクジェット印刷です。 【contents】 ⚫︎はじめに ⚫︎テーマを〈子どもとの時間〉とした写真とエッセイ 1「小さな地球を廻す」 2「鮫か熊か」 3「写真を完成させるもの」 ⚫︎ヘアドネーション体験レポート ⚫︎ライター/被写体募集 ⚫︎編集後記 今後は年に1、2回の発行を予定しています。
    480円
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    子どもたちの生活や教育をサポートしている 団体への寄付を主な目的として発行しました。 今号は準備号で、インクジェット印刷です。 【contents】 ⚫︎はじめに ⚫︎テーマを〈子どもとの時間〉とした写真とエッセイ 1「小さな地球を廻す」 2「鮫か熊か」 3「写真を完成させるもの」 ⚫︎ヘアドネーション体験レポート ⚫︎ライター/被写体募集 ⚫︎編集後記 今後は年に1、2回の発行を予定しています。
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最近の記事

お父さん主催! ベイブレード大会

「お父さんたち主催のベイブレード大会があるよ」 『Any slide』創刊号のテーマが「お父さんの気持ち」だと知った とあるお母さんが教えてくれた。 これは参加しなくては! と思い、さっそく息子に聞いてみると、「え! ベイブレード!? 行く!」と即答。 さっそく参加申請させていただき、同時に取材をお願いするとありがたいことにご快諾いただきました。 当日は、まずはベイブレードの体験会。 私はやったことがなかったので、意外にも奥が深いことに感銘を受けました。主催のお父さん

    • たくさんの最後を積み重ねて

      我が家には、現在8歳の娘と6歳の息子がいる。 今年3月、息子が3年通った幼稚園を卒園した。 幼稚園というものは、教育課程でありながら、義務教育ではなく、言わば通わなくてもいいもの。 それなのに、いや、それが故、とも言うべきか、本当に感慨深い3年間であった。 通わなくても問題はないからこそ、何に急かされることなくただその空間を使ってたくさん遊び、その時間でたくさんのことを吸収した。 「息子の卒園」というものを強く意識したのは、2年前、2歳上の娘が卒園し、息子が年中に進級した

      • Any slideは準備号を発行しています

        『Any slide』は1月に準備号を 発行いたしました。 手探りで文字通りのゼロ号から 得られた反応や感想をふまえて、 現在、創刊号を企画中です。 変わっていく部分も たくさんあると思いますが、 最初に思い立った、 子どもたち(大人になった子どもたち🟰私たちも!)が、 どの選択肢を選んでも、 いきいきと歩み出せるように… という願いを込めて作るという志は 忘れずに制作していきます。 荒削りですが、原点とも言える準備号は、 minneからもお求めになれます。 是非、お手に取

        • 『Any slide』 summer issue

          夏、リトルプレス『Any slide』を発行します 「赤ちゃんは、空から生まれる場所を 選んで降りてくる」 そんな話を耳にしたことのある方は 多いと思います。 信じるか信じないかはあなた次第ですが、 そんなことがもしあるのだとしたら、 どのすべり台でこの世界に降りてきたとしても みんな思い思いに、いきいきと 歩み出せたらいいのに… という願いをタイトルに込めています。 1月に準備号を発行し、 そこから得られた反応をふまえて、 現在、ああするかこうするか…、 これじゃダメだ

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