【LoL】SoloQ 反省(2024.05.25)

 こんにちは、あかしょん♤です。
 このnoteは完全に自分用の覚書のため、以下は常体です。

前書き

 MIDでシンドラを使用して1勝1敗、パンテオンを使用して1勝。
 主にレーニング段階で反省すべき点を書き残していく。
 久々にMIDでメレーチャンプを出したが楽しかった。


vs. ベイガー

 スキルマッチアップ。この日のベイガーは普通だった。強いて言うなら、まだリスペクトに欠けていた感はある。レイトに強い同士なら仲良しファームを続けていればいいものを、どうして圧倒しようとするのか。

 ピック順はこちらが先だった。ベイガーを先出しされたらMIDルシアンをピックしてやろうと常日頃から準備しているのだが……なかなかその機会が来なくて残念だ。序盤からボコボコにする自信があるのに。

 負けた試合で6デスもしたが反省点はない。然るべきタイミングで集団戦に臨み、その全てに敗北しただけ。敵TOPのオーンがほとんどMRしか積んでいないのにチーム全体のダメージが足りなかった。怒り。

vs. サイオン

 レーン戦では有利なマッチアップだが、サイドレーンに出てからの1v1は避けた方がいい。FSで小銭を稼ぎ放題なので積極的に殴りたい。相手のQはQ→Eでキャンセルできるので、可能な限り合わせる。

 ピック順はこちらが後だった。ケイル・サイオンと見えており、サイオンがMIDに来るのが読めていたので、シンドラを後出しした。レベル1ではWを取るようだ。AAでのハラスを嫌ったのだろう。

 ミニオンウェーブにQを撃たせないことが鍵となる。低ランクのサイオン使いは自分をスーパーミニオンだと思っており、命を軽々しく捨てるので、ダークシールの購入が刺さりがちだ。

vs. ニーコ

 そこそこ不利なマッチアップ。ニーコはレーン戦がかなり強いチャンプだと思う。僕がメレーチャンプを後出しするという判断をせざるを得なかったのはJGカーサスとSUPラックスが味方に見えていたからだ。

 ピック順はこちらが後だった。ピック理由は前述の通り。タロンとの二択で悩んでいたが相手にヨネやマスター・イーが見えておりハードCCが必要になると感じたのでパンテオンにした。大正解だった。

 相手はMIDパンテオンと対面したことがなかったのか、どうもナメた立ち回りを続けていたので3回もソロキルできた。効果変更後のプレスアタックを初めて使ったのだが、普通に強くて感心した。

後書き

 普段は何も考えずにシンドラをピックするので久々にB/Pのタイミングで頭を使った。シンドラをピックする上で、味方に来たら嬉しいJGチャンプは序盤が強いADファイターなのだが……たまには自分がピックを合わせるのも悪くないと感じた。試合に勝つことができるのなら。

 基本的に味方をB/P段階では信用していないため構成が歪んでも我関せずといった表情でシンドラをピックするのだが、この日はいつもより勝ちたいという気持ちが強かったらしい。それが善いことなのか悪いことなのかは、まだ分からない。いつか分かる日が来るのだろうか……?


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