anveil 公式

あたらしい門出のボトルネックを取り除くサイン事業 PIECE OF SIGN。 漢方を…

anveil 公式

あたらしい門出のボトルネックを取り除くサイン事業 PIECE OF SIGN。 漢方を身近に、お洒落に、わかりやすく現代的にリ・デザインした漢方薬店LAOSI。 anveilは、価値あるものにある“わかりづらさ“を取り除き 広めていくことに日々真摯に向き合っています。

マガジン

  • anveilではたらく

    anveilではたらくメンバーインタビューをまとめたマガジン。 anveilでの仕事や社員の雰囲気がよくわかるnoteです。

最近の記事

漢方薬店 LAOSI きもちのよい過ごし方

代々木八幡で暖簾を揺らすゆったりとした店構えの漢方薬店 LAOSI。 奥まっている場所にも関わらず、今日もたくさんのお客様が来店されます。 そんなLAOSIですが、 「予約は必要?」「どんな風に利用したらいいの?」 など、まだまだみなさんの疑問も多いよう。 LAOSIは漢方薬だけでなく、薬膳茶が飲めたり、雑貨やお菓子を買ったりと身体に良いことを吸収できるカフェのような存在。 とっても自由で心地のよい場所です。 そこで今回は、薬剤師である松浦さんの一日に密着。 これを読めば

    • 「目的地はここ。」設計図を通して人と繋がる anveil システムのお仕事

      anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。 奥ゆかしく、柔らかい空気感をお持ちの海老根さん。PIECE OF SIGNだけでなくanveil全体のシステムを率いるメインエンジニアです。 大人数のミーティングの中心で要望をまとめあげ、システムを最善のカタチに整備していくシゴト姿は、なんともスマート。 随所に ”好き” というワードがたくさん出てきた海老根さん。 エンジニアとしてのやりがいや、働くことについてお話を伺いました。 経理への募集から一転! テック採

      • PIECE OF SIGN プロダクト開発の思考vol.2 大切なのは「なんでだろう?」が生まれる感覚

        「 PIECE OF SIGNプロダクト開発の現場 vol.1 ーデザインとコストの”いい塩梅”の着地点」に続く、プロダクト開発の現場に迫る第二弾。 前回は、PIECE OF SIGNのプロダクト開発の魅力やそのプロセスについて、お話を伺いました。 今回は、PIECE OF SIGNのプロダクト開発において大切な思考や、PIECE OF SIGNの開発でしか経験できないこと、求められる人物像についてに掘り下げていきます。 大企業のプロダクト開発では成し得ないスピード感と柔軟

        • PIECE OF SIGN プロダクト開発 vol.1 デザインとコストの”いい塩梅”の着地点

          PIECE OF SIGNは、すべて自社でプロダクト開発を行なっています。 「洗練されたデザイン性」と「消費者目線」の2つのバランスを探りながら、圧倒的なスピード感をもってつくられるPIECE OF SIGNのプロダクト。 「いいデザインが、誰にでも手の届く範囲で すぐに手に入る。」 そんなPIECE OF SIGNの強みの源の一つは、プロダクト開発にあります。 開発には、家具ブランドkanademonoを創業したanveil代表である音田康一郎が携わっています。 デザイ

        漢方薬店 LAOSI きもちのよい過ごし方

        • 「目的地はここ。」設計図を通して人と繋がる anveil システムのお仕事

        • PIECE OF SIGN プロダクト開発の思考vol.2 大切なのは「なんでだろう?」が生まれる感覚

        • PIECE OF SIGN プロダクト開発 vol.1 デザインとコストの”いい塩梅”の着地点

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          9本

        記事

          PIECE OF SIGN 製造現場の空気感

          表札や看板の製造は、anveilオフィスである製造現場で行っています。 渋谷のオフィス内で製造とは?!と疑問を持たれることも多いです。 anveilのオフィスと製造現場があるのは、代々木八幡にほど近い“ 奥渋 ”なる落ち着いたエリア。 日々、多くのサインがこの場所からうまれています。常にクリエティブで新しい感性の中でうまれるPIECE OF SIGNの商品たち。 今回は、少しばかりPIECE OF SIGNの製造現場のようすをご紹介します。 看板の製造機械とたくさんの資材の

          PIECE OF SIGN 製造現場の空気感

          “ やりながら学ぶスタイルで進む ” 海外CXの幅広い可能性と面白さ

          anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。 いつもにこやかでポジティブな雰囲気をお持ちの丹羽さん。 PIECE OF SIGN のカスタマーサポート部門、CXのメンバーです。  本格的なカスタマーサポートは未経験で入社したものの、今では海外部門の顧客対応のリードを取ってチームを引っ張るメインメンバーに。 そんな丹羽さんに海外顧客対応のやりがい、これから出産を迎えるにあたりanveilではたらき続けることについてお話を伺いました。 人気アパレル店舗から未経験

          “ やりながら学ぶスタイルで進む ” 海外CXの幅広い可能性と面白さ

          anveil的マーケティングの根っことは?公務員経由 マーケッターとしての現在地

          anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。 実直で誰にでも分け隔てなく礼儀正しく、謙虚。 谷口さんはまさに“奥ゆかしい”という表現がぴったりくる方です。 サイン事業 PIECE OF SIGN 全体のマーケティングを手がけています。 丁寧な物言いはお固くみえるようで、なぜか話しやすい。 そんな古風なキャラクターで親しまれている谷口さんに、公務員からの転職やPIECE OF SIGNのマーケティング、故郷・愛媛を拠点にはたらくことについてお話を伺いました。

          anveil的マーケティングの根っことは?公務員経由 マーケッターとしての現在地

          世界を飛びまわるCAからanveilへ。お客様と社内を繋ぐCXのシゴト

          anveil社員にフォーカスする「anveilではたらく」。 社内でもひときわ華やかで明るい雰囲気の初瀬さん。 サイン事業 PIECE OF SIGN のカスタマーサポート(CX)、さらにはSNS担当として撮影業務に携わるなどマルチに活躍しています。 元CA出身というユニークなキャリアと子育てを経て、しなやかにキャリアチェンジしてきた方でもあります。 「私なんかでいいんでしょうか?!」と謙虚におどけていましたが、お話からは勉強熱心で人一倍努力家の一面も。 anveilへジョイ

          世界を飛びまわるCAからanveilへ。お客様と社内を繋ぐCXのシゴト

          漢方薬店 LAOSIとは?薬剤師・松浦尚子インタビュー

          漢方を現代的にリ・デザインし、馴染みあるものにした漢方薬店  LAOSI 。 困ったときにすぐ相談できる「お薬箱」として、感度の高い奥渋の一角に店舗を構え、その暖簾を揺らし2年が経ちました。 今回は、LAOSIのメイン薬剤師であり店長の松浦尚子にインタビュー。 漢方と医学のたしかな知識を持ちながら、型にはまらないしなやかな接客は、多くの人の心身の不調を救っています。 LAOSI への想い、日々の養生へのヒントが詰まったロングインタビュー。 一緒にお茶を飲むように、ゆっくりと

          漢方薬店 LAOSIとは?薬剤師・松浦尚子インタビュー

          LAOSIで一緒に働きませんか? 薬剤師・登録販売者募集

          この度 LAOSI では 一緒にはたらく 薬剤師・または登録販売者の方を募集します 薬局とはひと味違う 日々の営み そして可能性がLAOSIにはあります あたらしいことを、一緒にはじめてみませんか? どんな人がLAOSIの薬剤師に向いているか 店長の松浦に聞いてみました 想いに共感した方、ぜひご応募お待ちしています ー 薬剤師募集 一緒に働く人について ー laosiが求めるのはこんな人 薬剤師 または 登録販売者(実務経験あり) 人とコミュニケーションを取ることが好

          LAOSIで一緒に働きませんか? 薬剤師・登録販売者募集

          anveil 創業から現在までの軌跡とその未来 代表 音田康一郎インタビュー

          素材を生かしたデザイン性の高いSIGNプロダクトを手の届く値段で。 すべての人の新しい門出にそっと寄り添う洗練されたSIGNプロダクトで唯一無二の存在の PIECE OF SIGN。 漢方を現代的にリ・デザインし、せわしない日常を支える馴染みあるものに。気軽に1包から購入できる漢方薬店 - LAOSI。 一見わかりづらい隠されたサービスの価値に光を当て、万人にわかりやすく開かれたものにしていく。そんな人間本来的なサービスを様々なプロダクトを通して提供する anveil。

          anveil 創業から現在までの軌跡とその未来 代表 音田康一郎インタビュー