ブラック研究室日記①~はじめまして~
自己紹介
はじめまして。朔(サク)と申します。現在、とある大学(理系)の3回生です。
今、私が所属しているヤバい研究室についてのお話をします。
今後の研究室選びに活かしていただければと思い、noteをはじめました。
登場人物
A教授:某大学に所属する教授。私の研究室を統括している教授で、この教授自体が問題ではない。
B准教授:某大学に所属する准教授。私の研究室を担当しており、この人が実質研究の全実権を握っている。A教授とは不仲。
C助手:某大学に所属する助手。とても優しく教えてくださり、先輩方とは仲良さそうに話をしているが、私達3年に対しては基本的に挨拶をすると返す程度で、私を含む同級生には苦手意識を持っている人もいる。
研究室配属
昨年(2020年)の9月に、私は現在所属している、とある研究室に配属が決まりました。研究室を総括しているのはA教授(この教授自体に問題があるわけではありません)です。
私は、A教授のもとで実験が出来ると思い、この研究室に配属を決意しました。しかし、配属後挨拶を済ませた後で
A教授「後のことはB准教授(この人が元凶)に任せているから」
え?A教授じゃないの?と思いつつも所属する3年生はB准教授のもとに挨拶に行きました(配属前、先輩から聞いていた話ではA教授側の実験か、B准教授側の実験か選べるとのことでしたのでこの研究室を選んだのに、話が違うぞ…と思いました)。
B准教授は授業で一度とある問題を起こしており、私はB准教授に苦手意識を持っていました。この件については次回、お話したいと思います。
B准教授の部屋越しに挨拶を済ませた後、日程の説明を受けました。
ここからが悪夢の始まりでした。
最後に
ブラック研究室日記①はここまでです。
短くてすみませんm(_ _)m
次回は、B准教授の過去の事件についてお話したいと思います。最後までご清聴、ありがとうございました。
質問やご意見・ご要望など、是非コメント頂ければ幸いです。
朔(サク)
次回(2021.1.29:追記)
ブラック研究室日記②をアップロードしました。
こちらからご覧ください↓
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