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ポンカワンカラジオ#30:自我の壁の内側~原爆開発の張本人が広島を訪れる

マンハッタン計画に参加し、原爆を開発し、さらに広島への投下に同行してキノコ雲を撮影した科学者ハロルド・アグニュー博士が、TBSテレビの説得に応じて、60年後の広島を訪問した。
2005年に放送された番組と、取材班の記事をもとに、博士の心理を成人発達論にてらして徹底分析。終わらない冷戦の正体を突き止め、唯一の被爆国の住民である日本人がとるべき態度を考える。



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