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今回からしばらくの間、シリーズでひとつのテーマを扱っていこうかと考えている。 そのテーマとは「夢」である。 「夢」という現象ほど、誰でもが毎日経験しているはずでありながらも、たいていの人が偏見や固定観念に凝り固まって、すっかり捻じ曲げて認識している対象はない。 それを私は、少し時間をかけて解きほぐしていこうかと思う。 なぜなら、夢には、あらゆる問題(個人的であろうが社会的であろうが)をたちどころに解決する力が「眠って」いながら、まったくと言っていいほど有効活用されていない、と