幸福度・運の良さは人との繋がりに依るらしい

どうも、自分は運の強い方だと思っているライアンです。

健康に生きているし。やりたいことも見つかっている。面白く刺激的で親切ないい人たちとも出会えて来ている。
めっちゃラッキーだし、運がいいと思ってます。

ふとtwitterを見ているときに、こんなブログ記事と出会いました。
（なので今回の投稿は孫引きが多くなります）

ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり

アニメなどを起点として、面白い考察をたくさんしている方「ほねしゃぶり」さんのブログでした。
その中でも、主観的な運の良さと人間関係の繋がりを考察した記事。

運のいい人達は、出会った人々と強固で長続きする人間関係を形成するのが得意だった。運の悪い人達と比べて、ずっと多くの友達や同僚と密に連絡を取り合う。この友達ネットワークは何度も彼らにチャンスを与え、人生の機会を発展させるのに役立つのである。（同ブログより）

なるほど！と膝を打つと同時に、自分はどうだったかな・・・と少し不安になりました。
普段の僕を知っている方ならご存知かもですが、武者修行コミュニティを中心に色々なところに出向いてい色々な人に会ってきています。
なので機会は多い。でも、その後密に連絡をとるとなると全員としてるわけではないなーと。。。

でも、それでも今の自分は十分な幸福を感じているので頻度が高ければ高いほどいいってわけじゃないのかなというのが僕の感想。

だって、連絡を取ることが義務になってしまったとき。そのコミュニケーションには楽しいという感情が乗らず、連絡を取らなかった時よりも相手との距離を開けてしまうかもしれないから。

今自分が不運だと思ってる人は出会う機会、連絡を取り合う頻度を上げてみて。

僕と同じくこれくらいでいいかー。って人は現状維持を。

むしろ、連絡取りすぎかなって人はちょっと下げる。

そんな感じがいいのかなーと。