虫見日記 2020-5-30
鳥見をしながら歩いていると虫との出会いも無視できない(;^ω^)
ということで、虫さんの様子も残しておこう。
ヤマトシジミとベニシジミ
触覚のボーダー柄や羽のドット柄、自然の造形の不思議さを感じる。
ノアザミの花粉を集めるミツバチ。
よく見ると身体中花粉だらけになっている。
働く姿勢を見習わないといけないなとちょっと自己反省も・・・
こちらはハナアブ。
当たり前だけどこうして見るとハチとアブの違いがよくわかって面白い。
公園のベンチで休憩していて見つけたハエトリグモ。
愛嬌のあるこの表情がたまりませんなぁ。
鳥を探して歩いていると気がつかないけど、鳥の気配がしないときにふと足元を見るとこんな光景が広がっている。
人間の目の届かないところでいろんな世界が広がっているんだろうな。
私の独り言に最後までお付き合いくださったことに感謝します。誰かの役に立つようなことは書けないですが、思いを共有できたのであれば、とても幸せです。