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【原因2】名前が大大凶だったという事✴︎アンリの日記3

自分の名前、嫌いだと思った事はありませんでした。(運が良いと思っていましたから 笑)

自分が名前に振り回されていたなんて、考えてもみませんでした。(それが当たり前として生きてきたので。)

そもそも、名前に大大凶があるなんて知りませんでした!

名前が寿命も表しているなんて考えた事もありませんでした。(知らなければ、誰かを巻き込んで死んでいたかも知れません・・)

そんな私が、姓名鑑定を勉強しようと思った理由は「私以外の誰かに必要だろう」でした。

目が飛び出しそうな事実が待っている事とも知らずに・・

「新しい知識が学べる〜♩」なんて意気揚々に講座へ行ったあの日、衝撃的な事実は講座の中盤に差し掛かった時でした!

教えてもらった理論から自分の名前を鑑定してみる時間が与えられた時、目を疑いました!!

あれっ? んっ?? こっこれは?!

確認の為、先生に叫ぶ!「先生ーーーーっ!これって??」汗

先生「えっ?二重挟みだったの?!」

「ちなみに旦那さんも・・大大凶の中断でした・・」大汗

✴︎中断とは・・父や母と早くに別れている人が多かったり・40歳〜50歳の間に周りを巻き込んで死んでいく・事件や事故に周囲を巻き込み命が断たれる恐れがある、と言われる凶名

✴︎二重挟みとは・・周囲の問題を抱えやすい・管理職的な役割を担いやすい・事件や事故に周囲を巻き込み命が断たれる恐れがある・誰も経験した事のない良くない人生を送る。45歳を過ぎると体を壊して死ぬケースも多い。と言われる凶名

こんなに怖い凶名の作用を聞いて、「この凶名だったら旅行に行くのも怖いですよね〜」なんて言ってた大大凶の名前の配置だった私・・

この講座を受けた時の年齢が、まさに44歳!そして旦那さん39歳!

運はまだ味方してくれてる!って事で名前を考えるきっかけになりました。

実際、この時は大大凶の意味におののいただけで、実感なんて物は微塵もありませんでした

例えば、周囲の問題を抱えやすいや、管理職的な役割とか、会社での事かな?くらいにしか思ってなかったんです。今までの環境が当たり前だったから・・何がおかしいとか感じる事なんてなくて・・

名前を変えて数ヶ月、だんだんとコレか!コレかっ!コレもじゃん!って、周囲の問題っ!抱えてました!管理職的役割っ!しっかり担いすぎてました!

名前の術が溶けたかのような出来事が色々と起こり、足枷が外れていくような感じになりました。

見えない物に縛られていたり

生きやすくなるように、いろいろな出来事が気づかせてくれたり

なぜ、このタイミングなのか?

【原因1】本命殺の方位に嫁いでしまったのも

名前が大大凶だったからなのかもしれないと思うと、今世に生きる使命を果たせよ、と言われているように感じるのです。

そして、【原因3】結婚して住み始めた家の間取りがイマイチ過ぎていた事実!に続きます。




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